SA700iSの取扱説明書・マニュアル [全564ページ 22.31MB]
SA700iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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78テレビ電話のかけかた/受けかたテレビ電話がかからなかった場合のメッセージについて電話がかからなかった理由がメッセージとして表示されます。メッセージは相手の電話機種別や契約しているネットワークサービスによって異なります。テレビ電話通話中に保留にする<通話中保留>1テレビ電話通話中に、Cを押すお知らせメッセージ 説 明番号をご確認の上おかけ直しください 使用されていない電話番号にかけています。お話中です 相手が話し中か64Kデータ通信中かパケット通信中です。電波の届かない所にいるか電源が切れています 相手が圏外にいるか、電源が入っていません。ドライブモード中です 相手がドライブモード中です。発信者番号通知をONにしてください 発信者番号非通知で接続した場合に表示されます。(Vライブやビジュアルネット等への発信 時)接続できませんでした 上記以外の場合に表示されます。テレビ電話が保留になります。■ 保留を解除するときtを押す自画像での通話を再開します。Cを押す保留前に送信していた画像での通話を再開します。nを押す保留が解除されて代替画像が送信されます。・代替画像やキャラ電を利用した場合にも、通信料金は音声通話料ではなくデジタル通信料になります・緊急通報番号(110番、119番、118番)へテレビ電話をかけることはできません。ただし、音声自動再発信設定を「ON」に設定しているときは、音声電話として電話をかけ直します。→P86・テレビ電話非対応端末にかけた場合や、相手がテレビ電話対応端末でも圏外にいる場合や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話非対応端末にかけた場合で、音声自動再発信設定を「ON」に設定しているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけ直します。ただし、ISDN 同期64kbpsやPIAFS のアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDN のテレビ電話など(2005年9月現在)、間違い電話をしたときは、このような動作にならない場合があります。通話料金が発生する場合もありますのでご注意ください。・SA700iS は 64K のテレビ電話で発着信ができます。32K には対応しておりません。PHS など、ネットワーク環境により32Kでしか接続できない場合、テレビ電話をかけることはできません。音声自動再発信設定が「ON」の場合は、自動的に音声電話に切り替えて再発信されます。・テレビ電話中、音声または映像の通信が切れて (音声のみ)または (映像のみ)が表示されても、通話が継続される場合があります。・テレビ電話通話中に電波状況が悪くなると、映像がモザイク表示になる場合があります。・テレビ電話通話中は、音声電話やテレビ電話をかけることができません。また、i モード接続、i モードメール、メッセージR/Fの送受信もできません。ただし、SMSはテレビ電話通話中でも受信できます。・マナーモード中でも、ハンズフリー機能は使用できます。・ハンズフリー機能はFOMA端末を耳から離してご使用ください。急に音量が大きくなり、耳に損傷などを与える恐れがあります。FOMA端末から20~40cmの間でご使用ください。
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その他の取扱説明書
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