TH-P42G1の取扱説明書・マニュアル [全75ページ 30.17MB]
th_p50_46_42g1.pdf
Gizbot 2013-08-15
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136使用上のご注意■記録内容の補償について●万一、本機の不具合により、録画できなかった場合の補償についてはご容赦ください。● アクトビラ有料サービスの購入情報やメールやデータ放送のポイントなどのデジタル放送に関する情報は、本機が記憶します。万一、本機の不具合によって、これらの情報が消失した場合、復元は不可能です。その内容の補償についてはご容赦ください。■著作権について● あなたがビデオデッキなどで録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。■商標などについて● SDHCロゴは商標です。 ● CP8 PATENT ● acTVilaロゴは登録商標です。 ● HDAVI Control は商標です。● HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。● “AVCHD”および“AVCHD”ロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。● ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。 Dolby、ドルビーはドルビーラボラトリーズの商標です。なお、各社の商標および製品商標に対しては特に注記のない場合でも、これを十分尊重いたします。● 本製品は、AVC Patent Portfolio Licenseに基づきライセンスされており、お客様が個人的かつ非営利目的において以下に記載する行為に係る個人使用を除いてはライセンスされておりません。 ・AVC規格に準拠する動画(以下、AVCビデオ)を記録する場合 ・個人的かつ非営利的活動に従事する消費者によって記録されたAVCビデオを再生する場合 ・ライセンスをうけた提供者から入手されたAVCビデオを再生する場合詳細については米国法人MPEG LA,LLC(http://www.mpegla.com)を参照ください。● 本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロヴィジョン社及びその他の著作権利者が保有する米国特許及びその他の知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用は、マクロヴィジョン社の許可が必要で、また、マクロヴィジョン社の特別な許可がない限り家庭用及びその他の一部の観賞用の使用に制限されています。分解したり改造することも禁じられています。● Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.またはその関連会社の日本国内における登録商標です。● Gガイドは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.のライセンスに基づいて生産しております。● 米Gemstar-TV Guide International, Inc.およびその関連会社は、Gガイドが供給する放送番組内容および番組スケジュール情報の精度に関しては、いかなる責任も負いません。また、Gガイドに関連する情報・機器・サービスの提供または使用に関わるいかなる損害、損失に対しても責任を負いません。● 天災、システム障害その他の事由により、テレビ番組ガイド(EPG)が使用できない場合があります。当社はテレビ番組ガイド(EPG)の使用に関わるいかなる損害、損失に対しても責任を負いません。● 日本語変換はオムロンソフトウエア(株)のモバイルWnnを使用しています。"Mobile Wnn"ⒸOMRON SOFTWARE Co.,Ltd. 1999-2002 All Rights Reserved.● この製品に使用されているソフトウェアに関する情報は、「メニュー」ボタンを押し、「設定する」→「情報を見る」→「ID表示」→「ソフト情報表示」を参照ください。● 本機には、修理サービスを円滑に行えるよう、一定の動作状態を記録する機能を内蔵しています。記録内容は、サービス技術者が修理サービスに利用するため、通常の使用では見ることができません。■デジタル放送のコピー制御について● 本機にはB-CASカードを必ず挿入してください。 デジタルテレビ放送では、コピー制御のために、B-CASカードの機能を利用します。 挿入されないと、BS・CS・地上の全てのデジタルテレビ放送が映らなくなります。 もちろんB-CASカードを挿入していただくことで、NHKも、無料民放も、これまでどおり番組をお楽しみいただけます。● デジタル放送は、鮮明で迫力あるハイビジョンなど高画質の放送がご覧になれ、また高画質のままで録画できることが特徴のひとつです。ただし、著作権への配慮が必要です。録画した番組を個人で楽しむ限りは問題ありませんが、録画した番組を許可なくダビングして他人に配ることは法律に違反します。また不正にダビングしたソフトが出回るようなことになれば、番組の制作者や出演者などの権利が著しく侵害され、良質な番組の提供に支障をきたすことになります。地上・BS・CSデジタルテレビ放送局では、電波に「一回だけ録画可能」「個数制限コピー可能」などのコピー制御信号を加えて放送しています。コピー制御により、著作権を保護し、魅力ある番組が制作されます。(ただしコピー制御信号の実際の運用は、個々の放送局が判断します。) 本機は個数制限コピー可能なダビング10には対応していません。 CPRM(*)という著作権保護技術に対応したデジタル録画機器と記録メディア(ディスクなど)の組み合わせにおいてのみ、録画が可能になります。 *Content Protection for Recordable MediaCPRMに対応していないDVD-RやDVD-RAMでは録画ができませんのでご注意ください。 「1回だけ録画可能」のコピー制御信号とともに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングはできません。 VHSなどアナログ録画機器での録画や、アナログ放送の録画はこれまでどおりです。 「1回だけ録画可能」のコピー制御信号は、BSデジタル放送のWOWOWやスター・チャンネルですでに利用されています。 「1回だけ録画可能」と同じ意味で「デジタル1COPY」「1世代のみコピー可」と表現することがあります。 詳細は録画機器の取扱説明書やカタログなどをご覧ください。● コピー制御のしくみに関する一般的な内容については下記ホームページをご覧ください。 社団法人 デジタル放送推進協会 http://www.dpa.or.jp/P132-137_P50_46_42G1_TV.indd 5 2009/01/09 11:40:23137●お手入れ/上手な使いかた ●使用上のご注意お手入れ/上手な使いかた設置されるとき■ 殺虫剤、ベンジン、シンナーなど揮発性のものをかけないキャビネットの変質や塗装がはがれます。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させない。(キャビネットの変質の原因)●ディスプレイパネルの表面は特殊な加工をしています。固い布でふいたり、強くこすったりすると表面に傷がつく原因になります。●ディスプレイパネルは、ガラス製です。強い力や衝撃を加えないでください。お知らせ■直射日光を避け、熱器具から離すキャビネットの変形や故障の原因になります。■機器相互のかんしょうに注意プラズマテレビの影響を受けて、ビデオやラジオ等の映像や音声に雑音が入ったり誤動作する場合があります。(発生した場合はディスプレイ本体から十分離してご使用ください。)■本機を設置するとき振動がなく、本機の質量に耐えられる場所に設置する。指定の取り付けユニットをご使用ください。■ 接続は電源を“切”にしてから各機器の説明書に従って、接続してください。■アンテナは定期的な点検を風雨にさらされたり、ばい煙の多い所、潮風にさらされる所は早く傷みます。映りが悪くなった場合は販売店にご相談を。■本機を移動されるときディスプレイパネル面を上または下にしての移動はパネル内部の破損の原因となります。■赤外線通信機器をご使用になるとき赤外線通信機器(赤外線コードレスヘッドホンや赤外線ワイヤレスマイクなど)をご使用になると、通信障害(ノイズなど)が発生する場合がありますので、影響のない所まで本機より離すかプラズマテレビの光が入らないように機器の受信部を設置してください。■良好な画面で見るためにアンテナ線は、同軸ケーブルのご使用を。(オーディオ機器、録画機器、オーディオアンプなど■見る距離と部屋の明るさは画面の縦の長さの約3倍程度、また新聞が楽に読める明るさで。■ 適度の音量で隣り近所への配慮を特に夜間は小さな音でも通りやすいので、窓を閉めたりして生活環境を守りましょう。■本機は残像が発生することがあります。画面モードを「ノーマル」(映像の縦横比4:3)で長時間ご覧になると、映像の表示部と両端の映像の映らない部分とで画面の明るさが異なるため、残像(焼き付き現象)が発生します。画面モードをジャストやフル、ズームにしてご覧になると軽減されます。(ふだんは48ページのブランク輝度設定を「高」でご覧ください。)静止画や静止文字を長時間表示した場合、同様に残像が発生します。この場合は、動きのある映像でしばらくお使いいただくと、少し軽減されます。■長時間ご使用にならないときは電源プラグをコンセントから抜いておいてください。リモコンで電源を切った場合は約0.1 W、本体の電源を切った場合は約0.05 Wの電力を消費しております。)お手入れについてご使用になるとき■キャビネットやディスプレイパネルの汚れは付属のクリーニングクロスで軽くふく・ ひどい汚れは、水で100倍に うすめた中性洗剤にひたした クリーニングクロスを、かたく 絞ってふき取ってください。・水滴が内部に入ると故障の原因になります。■化学ぞうきんのご使用について・ディスプレイパネルの表面には使用しないでください。・キャビネットにご使用の際はその注意書に従ってください。■洗剤を直接本機にかけない水滴が内部に入ると、故障の原因になります。P132-137_P50_46_42G1_TV.indd 6 2008/12/18 21:37:27Refine_08-12-18 21:50:35Refine_P50_46_42G1_TV_137.p1.pdfRefine_09-01-09 11:44:16Refine_P50_46_42G1_TV_136.p1.pdf69 09-01-09 18:52:52B483486_TH-P50_46_42G1_TV
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