TH-P46S2の取扱説明書・マニュアル [全32ページ 33.98MB]
th_p50_46_42g2_46_42s2_r1.pdf
Gizbot 2013-10-05
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../th_p50_46_42g2_46_42s2_r1.pdf - 33.98MB
- キャッシュ
10678view
32page / 33.98MB
●本機で楽しめる放送18 19本機で楽しめる放送地上アナログ放送について●従来からのVHF・UHF放送のことです。●地上アナログ放送は、2011年7月に終了することが国の方針として決定されています。本機では、電話回線を利用した新規加入の申し込みはできません。ご利用の放送局やサービス会社にお問い合わせください。■BSデジタル放送放送衛星(Bブロードキャスティングroadcasting Sサテライトatellite)を使って行う放送で、ハイビジョン放送やデータ放送が特長です。BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BSフジなどは無料放送を行っています。WOWOW(ワウワウ)やスター・チャンネルなどの有料放送は加入申し込みと契約が必要です。※本機では、BSアナログ放送は受信できません。■110度CSデジタル放送通信衛星(Cコミュニケーションズommunications Sサテライトatellite)を使って行う放送で、ニュースや映画、スポーツ、音楽などの専門チャンネルがあります。ほとんどの放送は有料です。110度CSデジタル放送の放送事業者「スカパー! e2」への加入申し込みと契約が必要です。「スカパー! e2」にはCS1とCS2の2つの放送サービスがあります。衛星(BS・110度CS)放送についてケーブルテレビ(CATV)を受信する場合●衛星アンテナには電源供給が必要です。共同受信時や個別受信により、電源の供給設定が異なります。本機での電源設定は35ページを参照ください。なお、個別受信で複数のテレビやチューナーをお使いの場合、分配器は、全端子電流通過型をご使用ください。●既設のBSアンテナでも一部受信できる場合がありますが、環境・条件により受信が不安定になることがありますので、BS・110度CSデジタル放送対応のアンテナおよび受信設備をお使いください。●本機に110度CSデジタル放送に対応していないレコーダーなどを接続する場合は、接続機器を経由せず直接本機の衛星アンテナ端子へ接続してください。レコーダーなどの接続機器との分配が必要な場合は、110度CSデジタル放送対応の分配器をお使いください。●ケーブルテレビの受信は、サービスが行われている地域のみ可能で、使用する機器ごとにケーブルテレビ会社との受信契約が必要です。●さらにスクランブル放送(有料)はアダプター(ホームターミナル)が必要です。●詳しくはケーブルテレビ会社にご相談ください。●ケーブルテレビで地上デジタル放送が配信されている場合があります(CATVパススルー方式)。その場合、「かんたん設置設定」で「受信帯域選択」を「全帯域」に設定してください。● 「WOWOW」 公式ホームページ:http://www.wowow.co.jp/カスタマーセンター:0120-580807 受付時間9:00~20:00(年中 無休)●「スター・チャンネル」 公式ホームページ:http://www.star-ch.jp/ カスタマーセンター:0570-013-111 (ナビダイヤル)(PHS・IP電話のかたは 045-339-0399) 受付時間10:00~18:00●スター・チャンネルハイビジョンの加入申し込みは、下記のスカパー ! e2カスタマーセンターへお問い合わせください。●「スカパー! e2」 公式ホームページ:http://www.e2sptv.jp/カスタマーセンター:0570-08-1212(ナビダイヤル)(PHS・IP電話のかたは 045-276-7777)受付時間10:00~20:00(年中 無休)お問い合わせ先UHF帯の電波を使って行う放送で、高品質の映像と音声、さらにデータ放送が特長です。現在の放送内容は、地上アナログ放送と同じ放送や、それをハイビジョン化したものが中心です。(2009年12月現在)※本機では、ワンセグ放送は受信できません。●受信するためには、地上デジタルの送出局に向けてアンテナを設置する必要があります。(地上アナログ放送と方向が違う場合があります。)●地上デジタル専用のUHFアンテナやブースター、混合器などが必要になる場合があります。(従来の地上アナログ放送用UHFアンテナでは、視聴地域の特定チャンネルに対応していることがあり、受信できない場合があります。)●受信障害がある環境では放送エリア内でも受信できないことがあります。●放送の開始時は地上アナログ放送との混信を避けるために、小さい出力で放送されるため、受信できるエリアが限定されます。●放送出力が増大された場合に、受信設備(ブースターなど)の再調整、変更が必要になる場合があります。●地上デジタル放送がケーブルテレビで配信されている場合があります(CATVパススルー方式)。その場合、「かんたん設置設定」で「受信帯域選択」を「全帯域」に設定してください。●総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター (地デジコールセンター)電話番号:0570-07-0101 (IP電話等でつながらない場合は、03−4334−1111) 受付時間: 平日…9:00~21:00、土日・祝日…9:00~18:00●社団法人 デジタル放送推進協会 http://www.dpa.or.jp地上デジタル放送についてお問い合わせ先地上デジタル放送BSデジタル放送地上アナログ放送(2011 年7月終了予定)110度CSデジタル放送
参考になったと評価
154人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品