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p_dl_ub20_01.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-10-06
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室温が20 ℃以下の場合、便座を約20 ℃に保温しています。仕 様DL940A-B4CP3CS0709-3079項 目水道直結給水式交流 100 V 50-60 Hz1瞬間式87 kWh/年（115 kWh/年）非使用時:「切」室温、 「切以外」約20 ℃以上使用時 :「切」室温、3段階切り換え「低」約32 ℃/「中」約36 ℃/「高」約40 ℃温度ヒューズ・温度過昇防止装置触媒脱臭0.1 m3／分おしり洗浄：湯 0.5 L／分 ビデ洗浄：湯 0.5 L／分5段階「切」水温、3段階切り換え「低」約35.5 ℃／「中」約37.5 ℃／「高」約39.5 ℃瞬間式温度ヒューズ・温度過昇防止装置漏電検知機能・着座センサー・逆流防止装置※3 5～40 ℃（給水温度） 0～35 ℃（周囲温度）49～735 kPa｛0.5～7.5 kgf／cm2｝48 cm×16 cm×55 cm4.5 kg※1: 省エネ法（2012年度基準）の区分※2: 年間消費電力量は4人家族 （男性2人 ・女 性 2 人 ） で使用の場合。〔室温:5 ℃ （冬季） ・ 15 ℃ （春秋季） ・28 ℃ （夏季） 、水温:15 ℃〕おしり洗浄使用1日4回、ビデ洗浄使用1日8回、男性小用1日4回で省エネ法（2012年度基準）の測定方法に準拠し、標準品を測定して計算しました。 （）内は8時 間切設定による節電をしない場合の年間消費電力量です。※3: 5 ℃以下の場合は、洗浄流量が低下します。※4: 使用水圧範囲以外では、 十分な性能が得られない場合があります。給水方式電源消費電力標準表面温度安全装置脱臭剤吸込風量最大流量流量調節標準温水温度熱交換方式安全装置区 分※1年間消費電力量※2その他の安全装置使用温度範囲使用水圧範囲※4標準寸法（幅×高さ×奥行） 標準質量暖房便座脱臭装置洗浄装置定格品 番DL-UB20ノズル（表面） ●試験機関⋯（財） 日本食品分析センター●試験方法⋯熱抵抗性試験法●除菌方法⋯温水による洗浄●試験結果⋯99 %以上ノズル洗浄による除菌部分長年ご使用の温水洗浄便座の点検を！愛情点検〒 639-1188 奈良県大和郡山市筒井町800番地 Panasonic Corporation 2009C●水漏れする。 （配管接続部、本体内部）●本体や便座にひびや割れが入っている。●異常な音やこげ臭いにおいがする。●電源コードを動かすと通電したり、しなかったりする。●電源プラグや電源コードが異常に熱い。●本体や操作部が異常に熱い。●その他の異常や故障がある。ご使用中止こんな症状はありませんか事故防止のため、コンセントから電源プラグを抜き止水栓を閉めて、必ず販売店に点検をご依頼ください。便座 （表面・裏面） ●試験機関便座 （表面）⋯（財） 日本食品分析センター便座 （裏面）⋯（財） 日本紡績検査協会●試験方法⋯フィルム密着法 JIS Z 2801●抗菌方法便座 （表面）⋯抗菌剤をコーティング便座 （裏面）⋯抗菌剤を樹脂に練り込み●試験結果⋯耐水処理 2.0以上（抗菌活性値） 耐光処理 2.0以上抗菌処理をした部分
