PTK-640の取扱説明書・マニュアル [全111ページ 2.64MB]
Intuos4wlm1001.pdf
gizport - 2013-08-14
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目次索引106特定のソフトウェアに対する設定: ソフトウェアごとに Intuos4 デバイスとタブレットの設定をカスタマイズします。コントロールパネルを使って、目的のソフトウェアで特別に機能するようにカスタマイズします。特定のソフトウェアに対する設定は、設定したソフトウェアを使用すると必ず実行されます。特定のソフトウェアに対する設定をご覧ください。トランシーバ:情報を送受信できるワイヤレスデバイス。ピクセル: ディスプレイ画面上の最小の測定単位。筆圧対応:筆圧の荷重を読み取るペン先とテールスイッチ(消しゴム)の特性。 これは、筆圧対応のソフトウェアで、ペン、ブラシ、消しゴムの自然な感じのストロークを作成するのに使用されます。筆圧対応ソフトウェア:筆圧をサポートするソフトウェア。ファンクションキー:タブレット上にあるカスタマイズ可能なキーです。ファンクションキーを左側:「タブレットの向き」の設定。タッチホイールとファンクションキーがタブレットの左側になります。ファンクションキーを右側:「タブレットの向き」の設定。タッチホイールとファンクションキーがタブレットの右側になります。ペアリング:2 台の Bluetooth 対応デバイス間に仮想ケーブルリンクを確立する方法。ペアリングとは、Intuos4 Wireless とコンピュータが「初めて」互いを検出するプロセスです。ペンモード : ポインタの位置決めの方法。Intuos4 デバイスをタブレット上に置くと、画面のポインタが画面上の対応点にジャンプします。これは絶対的位置決めと言われ、すべての Intuos4 ペンの標準設定です。ペンモードでは、先に画面上でポインタを確認してデスクトップ上で動かさなくても、ポインタの位置を決められます。マウスモードもご覧ください。ホイール: Intuos4 マウスとオプション品のエアブラシのコントロールホイール。Intuos4 マウスの加速: デバイスがマウスモードのとき、ポインタの加速を調節できます。マウスモード:ポインタの位置決めの方法。Intuos4 デバイスをタブレット上に置くと、ポインタは、従来のマウスと同様に動いた方向と距離に応じて移動します。これは相対的な位置決めと言われ、Intuos4 マウスの標準設定です。 ペンモードもご覧ください。マウス速度: Intuos4 デバイスがマウスモードのとき、ポインタのスピードを調節できます。マッピング: タブレット上の Intuos4 デバイスの位置とディスプレイ画面上のポインタの位置との関係。マッピング画面切り替え:マルチディスプレイ全体、または 1 つのディスプレイを使って作業できます。システムがマルチディスプレイで構成されている場合にお使いになれます。詳細についてはマッピング画面切り替えを使うをご覧ください。有機発光ダイオード(OLED):有機発光ダイオード(OLED) は半導体ポリマーを材料とします。OLEDはバックライトを必要としないため消費電力が小さく、LCD パネルに較べて大幅に薄くすることができます。読み取り高さ:Intuos4 デバイスが検出されるタブレットの操作エリアからの高さ。ポインタの移動 もご覧ください。ラジアルメニュー:円型の階層メニュー。各階層のメニューは 8 つの項目から構成され、オプション機能を設定できます。メニューを表示するために、サイドスイッチに機能を割り当てる必要があります。目次索引106
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