IFP-890の取扱説明書・マニュアル [全45ページ 4.43MB]
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録音 - 音声4-15基本操作4-16録音 - 音声基本操作12クリック クリック 録音したファイルを再生する[2]任意の録音ファイルを選択して再生するには、「NAVI/MENU」ボタンを押してから、「+」または「-」スイッチで録音ファイルを選択します。ボタンを押します。音声録音の設定1「NAVI/MENU」を長押しして、設定メニューを開き、 スイッチを押して、[Control]を選択します。2[-」スイッチを押して[VOICE RECORDING MODE]を選択します。FAST SKIPSCAN SPEEDVOICE RECORDINGMOD長押し プッシュ プッシュ FAST SKIPSCAN SPEEDVOICE RECORDINGMODFAST SKIPSCAN SPEEDVOICE RECORDINGMODAGC機能とは...音源のレベルを察知して自動的に録音レベルを調整する機能です。遠く離れた音源をよりクリアにキャッチすることが可能で、講議など遠く離れた講師の声を録音する場合に有効です。AGC機能設定する3AGC機能をオンにするには、 「NAVI/MENU」ボタンを押して[AGC ON]を選択します。設定メニューを開く●LCD画面に[00:00:00] の表示が出るときはプレーヤのメモリが一杯です。ファイルやフォルダを削除して空きスペースを作って録音して下さい。(削除方法はページ4-6)●メモリが一杯の場合や、電池残量が少ない場合は録音できません。●録音の歪みをさけるためプレーヤを音源に近づけすぎないでください。●録音したRECファイルをMP3ファイルに変換するには、 iriverMusicManagerを使用します。(iriver Music Managerソフトウェア取扱説明書の4-32~4-34ページを参照してください)注意
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