KGE61の取扱説明書・マニュアル [全32ページ 8.43MB]
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19グリル水入れ皿には水( 約 3 0 0 m l )を 入 れ るグリルとびらを奥まで確実に閉める魚は頭が奥に、尾が手前になるように置くと、尾の焦げは少なくなります。魚の置きかたグリル焼網に油を薄く塗る。ひと手間かけることで、くっつきにくくなります。2グリル水入れ皿に水(約300ml)を入れる。続けて使用するときは、そのつど脂を取り除き水を入れてください。空焼きのときも必ず水を入れてください。3約3 ~4分間、空焼き(予熱)をする。魚(食材)がグリル焼網にくっつきにくくなり、焼き上がり後、取り出しやすくなります。4魚(食材)を置く。5お願い●・調理物の種類によっては、グリル消し忘れ消火機能、グリル水切れセンサーがはたらく前に発火するおそれがあります。機器から離れないようにし、焼き過ぎに注意してください。例)・めざしやうるめなどの小魚、干し物や薫製、脂肪分の多いにしん、塩さば、とり肉など。●焼きあがったらすぐに取り出してください。余熱で焦げることがあります。●つけ焼きや照り焼き、下味をつけた魚などは、焦げやすいので、弱火でゆっくりと焼いてください。●グリル水入れ皿は急に冷やさないでください。使用直後にグリル水入れ皿に水をかけると変形することがあります。グリル水入れ皿が冷めてからお手入れしてください。●・調理でアルミホイルを使用する場合は、電極(点火プラグ)に触れないように注意してください。アルミホイルが付着すると、点火不良の原因になります。1匹焼く場合 2匹焼く場合3匹焼く場合中央に左右均等にすき間を開けて均等に手前側 手前側手前側グリルの取り扱いと準備電源(点火プラグ)グリルの取り扱いと準備/グリルの使いかたグリルの使いかた21 3
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