COOLPIX S9300の取扱説明書・マニュアル [全148ページ 15.61MB]
S9300UM_CH(10)03.pdf
gizport - 2013-08-15
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39シーンモード(シーンに合わせて撮影する)いろいろな撮影シーンモードの設定を変える・マルチセレクターで設定できる機能(A 59 )→ シーンによって異なります。「初期設定一覧」をご覧ください( A69 )。・dボタンで設定できる機能 → 画像サイズと画質の組み合わせ(画像モード)を設定できます(A71 、[かんたんパノラマ]、[ 3D 撮影]を除く)。シーンモードの種類と特徴・Oマークが記載されているシーンでは、三脚などのご使用をおすすめします。三脚などで固定して撮影するときは、セットアップメニュー(A100 )の[手ブレ補正]を[OFF ]にしてください。xおまかせシーン構図を決めるだけでカメラが以下の撮影シーンを自動判別して選ぶので、簡単にシーンに適した撮影ができます。 e(ポートレート)、f(風景)、h(夜景ポートレート)、g(夜景)、i(クローズアップ)、j(逆光)、d(その他の撮影シーン)・シーンを自動判別すると、撮影画面の撮影モードアイコンが切り換わります。・ピント合わせをするエリア(AF エリア)は、構図によってカメラが選びます。カメラが人物の顔を認識すると、顔にピントが合います(顔認識撮影について→A75 )。・撮影状況によっては、意図したシーンに切り換わらないことがあります。その場合は、A(オート撮影)モード(A24 )に切り換えるか、撮影する被写体にあったシーンモードを選んで撮影してください。・電子ズームは使えません。C おまかせシーンでの夜景、夜景ポートレートの撮影について・g(夜景)に切り換わったときは、フラッシュモードの設定にかかわらずW(発光禁止)になり、スローシャッターで1コマ撮影します。・h(夜景ポートレート)に切り換わったときは、フラッシュモードが赤目軽減スローシンクロ強制発光になり、遅いシャッタースピードで1コマ撮影します。
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