D3200の取扱説明書・マニュアル [全248ページ 18.29MB]
D3200RM_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-09-12
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186n*i-TTLモード時のISO感度連動範囲はISO 100~6400相当です。*ISO感度を6400よりも増感した場合には、距離や絞り値によっては適正な発光量にならない場合があります。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-400の使用時に、フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシャッターの場合は、スピードライト側で赤目軽減発光が行われます。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800の使用時に、AF補助光の発光条件が満たされると、スピードライト側のAF補助光を自動的に照射します。*スピードライトSB-910、SB-900のAF補助光は、17~135mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*スピードライトSB-800、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800のAF補助光は、24~105mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*スピードライトSB-700のAF補助光は、24~135mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*i-TTLモード時に、調光コードSC-17、SC-28、SC-29を使用してカメラからスピードライトを離して撮影する場合、スタンダードi-TTL調光以外では適正露出を得られない場合があります。この場合は、スタンダードi-TTL調光に切り換えて撮影してください。また、あらかじめテスト撮影を行ってください。*i-TTLモード時に、発光面に内蔵パネルまたは付属のバウンスアダプター以外の部材(拡散板など)を装着しないでください。カメラ内の演算に誤差が生じ、適正露出とならない場合があります。AFレンズの焦点距離が17mmから105mmの場合AFレンズの焦点距離が106mmから135mmの場合AFレンズの焦点距離が24mmから34mmの場合AFレンズの焦点距離が35mmから105mmの場合AFレンズの焦点距離が24mmから135mmの場合
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