FV M200の取扱説明書・マニュアル [全196ページ 6.16MB]
fvm200.pdf
gizport - 2013-10-07
http://cweb.canon.jp/.../fvm200.pdf - 6.16MB
- キャッシュ
30408view
196page / 6.16MB
104フラッシュを使う ーつづきフラッシュを使うカード再生モード カードカメラモード 再生(VTR)モード カメラモード PHOTOボタンを浅く押し続けるPHOTOボタンを深く押す21¡「」が緑色で表示されます。¡カメラモードでは、「静止画記録」を「切」以外に設定していて、撮影一時停止中に使用できます。¡フラッシュが発光します。❍フラッシュ撮影可能距離は、約1~2mです。撮影条件により、距離は変わります。❍連写では、フラッシュの光量が減りますので、被写体に近づいて撮影することをおすすめします。❍被写体の明るさによって、フラッシュの発光量を調整します(フラッシュ調光)。静止画撮影時のフラッシュ発光(本発光)の前に、調光用の発光を行います。❍「(赤目緩和オート)」では、写される人が赤目緩和用のミニビデオライトの点灯を見ていないと効果がありません。赤目緩和効果の度合は、写される人との距離によって異なり、また、個人差があります。❍次の場合、フラッシュは発光しません。・「(オート)」と「 (赤目緩和オート) 」で、露出ボタンを押して露出をロックしているとき。・動画をテープに記録しているとき。・カメラモードで「静止画記録」を「切」にしているとき。・カメラモードの場合、「(オート)」と「 (赤目緩和オート) 」で、1/2000秒の高速シャッターに設定しているとき。・マルチ画面を設定しているとき。・ドライブモードでAEBを選んでいるとき。・フラッシュの充電中に異常があるとき( 185)。フラッシュの表示が赤く点滅します。❍「(強制発光)」の場合、カメラモードで1/2000秒の高速シャッターを設定しているときは、1/1000秒になり、フラッシュは発光します。
参考になったと評価
8人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品