FV M200の取扱説明書・マニュアル [全196ページ 6.16MB]
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gizport - 2013-10-07
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6必ずお読みくださいこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報処理装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。本書に従って正しい取り扱いをしてください。・“ D”ロゴは商標です。・“”ロゴは商標です。・ Macintosh, Mac OSは、米国アップルコンピュータ社の登録商標です。・ Windows(R)は、米国Microsoft社の米国および他の国における登録商標です。・ HDVは、ソニー株式会社と日本ビクター株式会社の商標です。・ DCFロゴマークは、 (社)電子情報技術産業協会(JEITA)の「Design rule forCamera File system」の規格を表す団体商標です。・ その他、本書中の社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。ためし撮り必ず事前にためし撮りをし、正常に録画・録音されていることを確認してください。記録内容の補償はできません。万一、ビデオカメラやテープ、カードなどの不具合により記録や再生されなかった場合、記録内容の補償については、ご容赦ください。著作権についてあなたがビデオで録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物などの中には、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。長時間録画モードについて長時間録画(LP)モードは、標準(SP)モードの1.5倍 の録画ができる機能です。LPモードでの録画/再生は、テープの特性や使用環境に影響されやすく、再生時、画面にモザイク状のノイズが発生したり、音声が途切れたりする場合があります。大切な撮影にはSPモードをお使いください。液晶画面やファインダーについて液晶画面やファインダーは、非常に精密度の高い技術で作られています。99.99%以上の有効画素がありますが、黒い点があらわれたり、赤や青、緑の点が常時点灯することがあります。これは、故障ではありません。なお、これらの点は、記録されません。
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