α-Sweetの取扱説明書・マニュアル [全49ページ 2.32MB]
asweet_j.pdf
gizport - 2013-09-10
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- キャッシュ
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25フラッシュ撮影24 暗いところで人物を内蔵フラッシュで撮影すると、フラッシュの光が目の中で反射して、目が赤く写ることがあります。撮影の直前に小光量のフラッシュを何回か発光させると、この現象を和らげることができます。1.ファンクションダイヤルを の位置まで回します。2.ファンクションボタンを押しながらダイヤルを回して、ボディ表示部にを表示させます。●ボタンから手を離すと通常の表示に戻り、ボディ表示部には が残ります。●フラッシュの本発光の前に数回、小光量の発光が行われます。人物撮影のときは、写される人にその旨を伝えておくことをおすすめします。目が赤く写るのを軽減します内蔵フラッシュ使用時の注意 内蔵フラッシュで撮影する場合は、フラッシュ光がレンズでさえぎられて、写真の下部に影ができることがあります。以下の点に気を付けて撮影してください。●被写体から1m以上離れて撮影してください。●レンズフードは取り外してください。●下記のレンズで内蔵フラッシュ撮影するときは、広角側でフラッシュ光がレンズでさえぎられることがありますので、フラッシュ撮影には別売のプログラムフラッシュの使用をおすすめします。詳しくは裏表紙記載の弊社フォトサポートセンターにお問い合わせください。・AFズーム17-35mm F3.5G ・AFズーム28-70mm F2.8G・AFズーム28-85mm F3.5-4.5 ・AFズーム28-135mm F4-4.5●下記のレンズ使用時は、フラッシュ光がレンズでさえぎられるため、内蔵フラッシュによる撮影はできません。・AFアポテレ300mm F2.8 (ハイスピードタイプを含む)・AFアポテレ600mm F4 (ハイスピードタイプを含む)●このカメラの内蔵フラッシュは、焦点距離28mmの画角をカバーします。28mm未満の広角レンズで内蔵フラッシュ撮影をすると、写真の周辺まで光が届かず、暗くなることがあります。●発光が1回きりの通常のフラッシュ撮影に戻すには、同じ操作でボディ表示部に を表示させます。
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