EliteBook 2540p Notebook PCの取扱説明書・マニュアル [全160ページ 6.32MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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					http://h10032.www1.hp.com/.../c02439695.pdf - 6.32MB 
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	[Security](セキュリティ)メニュー注記:ここに示すメニュー項目によっては、お使いのコンピューターでサポートされていない場合があります。選択 設定内容Setup BIOS Administrator Password(BIOS管理者パスワードの設定)BIOS Administrator Password(BIOS管理者パスワード)を設定しますUser Management(ユーザー管理)(BIOS管理者パスワードが必要)●BIOSユーザー アカウントを新規作成します●[ProtectTools]のユーザーの一覧を表示しますPassword Policy(パスワード ポリシー)(BIOS管理者パスワードが必要)パスワード ポリシーの基準を修正しますHP SpareKey [HP SpareKey]を有効/無効にします(初期設定で有効に設定されています)Always Prompt for HP SpareKey Enrollment([HPSpareKey]への登録の確認を常に表示)[HP SpareKey Enrollment]を有効/無効にします(初期設定で有効に設定されています)Fingerprint Reset on Reboot(再起動時に指紋認証をリセット)指紋認証システムのオーナシップをリセット/消去します(一部のモデルのみ。初期設定で無効に設定されています)Change Password(パスワードの変更) BIOS administrator password(BIOS管理者パスワード)を入力、変更、または削除しますHP SpareKey Enrollment([HP SpareKey]の登録) パスワードを忘れてしまった場合に使用する、セキュリティに関する質問と回答の組み合わせである[HP SpareKey]を登録またはリセットしますAnti Theft(盗難防止) Intel Anti-Theftのサポートを有効/無効にしますDriveLock Password(DriveLockパスワード)●システム内のハードドライブのDriveLock(ドライブロック)を有効/無効にします(初期設定で有効に設定されています)●DriveLockのuser password(ユーザー パスワード)またはmaster password(マスター パスワード)を変更します注記:コンピューターを再起動するのではなく、電源を入れて[Computer Setup]を開いた場合にのみ、DriveLockの設定値にアクセスできますAutomatic DriveLock(自動DriveLock) 自動DriveLockのサポートを有効/無効にしますTPM Embedded Security(TPM内蔵セキュリティ) TPM(Trusted Platform Module)内蔵セキュリティのサポートを有効/無効にして、[HP Embedded Security forProtectTools]の所有者機能への不正なアクセスからコンピューターを保護します。詳しくは、[HP ProtectTools]ソフトウェアのヘルプを参照してください注記:この設定を変更するにはセットアップ パスワードが必要ですDisk Sanitizer(ディスク クリーナー) メイン ハードドライブにあるすべてのデータを消去する[Disk Sanitizer]を実行します注意:ディスク クリーナーを実行すると、選択したドライブのデータは完全に消去されますSystem IDs(システムID) コンピューターの、ユーザー定義のアセット タグおよびオーナーシップ タグを入力します134第 14 章   Computer Setup
 
	
		
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