OptiPlex GX520の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 5.53MB]
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1 IDE ケーブルの色帯2 インタフェースケーブルコネクタ3 インタフェースコネクタ大半のインタフェースコネクタは、正しく接続されるように設計されています。つまり、片方のコネクタの切り込みやピンの欠けが、もう一方のコネクタのタブや差し込み穴と一致します。これらのコネクタによって、ケーブルの 1 番ピンワイヤ(IDE ケーブルの片側に色帯が付いています ― シリアル ATA ケーブルには色帯は付いていません)が、コネクタの 1 番ピンの端に正しく接続されます。基板またはカード上にあるコネクタの 1 番ピンの端を示すために、通常、基板やカード上に直接「1」とシルクスクリーン印刷されています。注 意 : IDE インタフェースケーブルを接続する際は、色帯をコネクタの 1 番ピンから離れた位置に置かないでください。インタフェースケーブルを裏返しにすると、ドライブが動作しなかったり、コントローラやドライブ、またはその両方を損傷する恐れがあります。 電 源ケーブルコネクタ IDE ド ラ イ ブ電 源コ ネ ク タシ リ ア ル ATA 電 源コ ネ ク タ1 電源ケーブル2 電源入力コネクタ ドライブケーブルの接続と取り外しIDE ドライブデータケーブルを外す場合、色付きのプルタブをつかんで、コネクタが外れるまで引っ張ります。シリアル ATA データケーブルを接続または外す場合、それぞれの端にある黒色のコネクタを持ち、ケーブルを外します。IDE コネクタと同じように、シリアル ATA インタフェースは、正しく接続できるように設計されています。つまり、片方のコネクタの切り込みやピンの欠けが、もう一方のコネクタのタブや差し込み穴と一致します。 ハードドライブ 警 告 : 本 項の手 順を開 始す る前に、 『 製 品 情 報ガ イ ド』の安 全 手 順に従ってください。 警 告 : 感 電 防 止の た め、コンピュータカバーを取り外す 前にコンピュータの電 源プ ラ グ を必ず コ ン セ ン ト か ら抜いてください。
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