Diamondcrysta RDT196LMの取扱説明書・マニュアル [全41ページ 1.61MB]
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機能(つづき)工場プリセットタイミング本機は下表に示す種類のタイミングの自動判別をおこない画面情報を設定しますので、コンピューターに接続すると、自動的に適切な画面を表示します。ただし、コンピューターによっては画面にちらつきやにじみが生じることがあります。また、入力信号によってはうまく表示できないこともあります。アナログ接続の場合は、画面調節 → P24 をおこなってください。この場合、調節後の画面情報が記憶されます。解像度640 × 480640 × 480640 × 480640 × 480720 × 400800 × 600800 × 600800 × 600800 × 600832 × 6241024 × 7681024 × 7681024 × 7681152 × 8641152 × 8701280 × 9601280 × 9601280 × 10241280 × 1024もくじご使前用にのた安にのめ全⋮ 使お用願上いのは垂直60.0Hz66.7Hz72.8Hz75.0Hz70.1Hz56.3Hz60.3Hz72.2Hz75.0Hz74.5Hz60.0Hz70.1Hz75.0Hz75.0Hz75.0Hz60.0Hz75.0Hz60.0Hz75.0Hz備考MacintoshMacintoshMacintoshMacintosh推奨信号タイミング各ら周波数水平31.5kHz35.0kHz37.9kHz37.5kHz31.5kHz35.2kHz37.9kHz48.1kHz46.9kHz49.7kHz48.4kHz56.5kHz60.0kHz67.5kHz68.7kHz60.0kHz74.8kHz64.0kHz80.0kHzの部たきお知らせ● 入力信号の識別は、水平周波数・垂直周波数・同期信号極性・同期信号タイプによりおこなっています。● 上表に示す工場プリセットタイミング以外もタイミングを記憶できる機能があります(ユーザーメモリー機能)。記憶させたい信号を入力し、自動調節 → P24 するとタイミングおよび画面情報が自動的に記憶されます。● 「オールリセット」を実行するとすべてのユーザーメモリーに記憶された値が消去されます。● 本機の周波数は水平周波数:31.5∼81.1kHz、垂直周波数56∼75Hz対応となっていますが、この範囲内であっても入力信号によっては正しく表示できない場合があります。この場合は、コンピューターの周波数、または解像度を変更してください。● 本機はインターレース信号には対応していません。● 本機はコンピューターからのデジタル入力において、推奨タイミングの解像度を超える信号を選択できる場合がありますが、その信号を入力した場合は、正しく表示できないことがあります。● 複合同期信号、シンクオングリーン信号には対応していません。● 本機は解像度1280 × 1024以外の信号を入力した場合は、文字がにじんだり図形が歪んだりすることがあります。● デジタル接続の場合は、工場プリセットタイミング信号のみを表示できます。使用の準備機能困っとたき 付用語んい説解録さく26
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