LC-32GD4の取扱説明書・マニュアル [全227ページ 28.03MB]
lc32gd4_ope.pdf
gizport - 2013-09-17
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170D-VHSビデオデッキをつなぐ(i.LINK) (つづき)»本機で使用しているD-VHSビデオデッキが再生状態のとき、i.LINK操作パネルの入力切換ボタンにカーソルを合わせ、リモコンの決定ボタンを押すと、デジタル放送の映像・音声に切り換わります。»D-VHSビデオデッキによっては、本機の i.LINK操作パネル上の操作ボタンで操作できなかったり、D-VHSビデオデッキが再生している映像・音声を視聴することができない場合があります。»D-VHSビデオデッキによっては、VHSテープやS-VHSテープ、またはアナログで記録されているD-VHSテープの再生映像・音声を本機のi.LINK入力で視聴することができない場合があります。この場合は、D-VHSビデオデッキのアナログ出力を本機のアナログ外部入力に接続し、本機を外部入力に切り換えてから視聴してください。»D-VHSのタイマー録画予約中に本機のi.LINK操作パネルで操作すると、タイマー録画予約に失敗することがありますので、D-VHSのタイマー録画予約中はi.LINK操作パネルを操作しないでください。»本機のi.LINK操作パネルの録画ボタンによる録画では、本機が受信しているデジタル放送の映像・音声がD-VHSビデオデッキに記録されます。»本機で受信しているデジタル放送の映像・音声をD-VHSビデオデッキで記録するときは、D-VHSテープを使用してください。VHSテープやS-VHSテープでは記録することができません。»デジタル固定中、予約録画実行中は、i.LINK操作パネルを表示できません。»i.LINK操作パネルと、番組表やメニューなどを同時に (重ねて)表示することはできません。»番組の内容によっては、D-VHSビデオデッキで録画・録音ができない場合があります。»使用しているD-VHSビデオデッキによっては、特殊再生時 (送り再生や戻し再生など)に、映像の品位が悪くなる場合があります。»IEEE1394は、米国電子電気技術者協会 (IEEE)によって標準化された国際標準規格です。»i.LINK(アイリンク)とi.LINKロゴは、ソニー株式会社の登録商標です。»著作権保護に対応したi.LINK対応機器には、デジタルデータのコピー・プロテクション技術が採用されています。この技術は、DTLA(The Digital Transmission Licensing Administrator) というデジタル伝送における著作権保護技術の管理運用団体から許可を受けているものです。このDTLAのコピー・プロテクション技術を搭載している機器間では、コピーが制限されている映像、音声、データにおいて、i.LINKでのデジタルコピーができない場合があります。また、DTLAのコピー・プロテクション技術を搭載している機器と搭載していない機器との間では、映像、音声、データのやりとりができない場合があります。おしらせ おしらせ i.LINK自動切換の設定■ i.LINKで接続したD-VHSビデオデッキを再生状態にしたとき、自動的に入力が 「i.LINK」に切り換わるように設定することができます。①メニュー を押し、メニュー画面を表示する②で「デジタル設定」の「i.LINK設定」を選び、決定 を押す③で「i.LINK自動切換」を選び、決定 を押す④で「する」を選び、決定 を押す接続されたi.LINK機器を再生状態にしたとき、 自動的に入力を切り換える設定です。 i.LINK自動切換 録画モード設定 電源待機設定 ■メニュー [デジタル設定 ⋯ i.LINK設定] しない する ⑤メニュー または終了 を押し、通常画面に戻すフタを閉じたところ LC-32GD4(S)_162-186 04.4.8, 7:07 PM Page 170 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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