Top Ten TT2Bの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.08MB]
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3● AC100V以外の電源電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。 ● ACコードを傷つけたり,加工したり,無理に曲げたり,ねじったり,引っ張ったり,加熱したりしないでください。また,重いものを載せたり,熱器具に近付けたりしないでください。ACコードが破損して,火災・感電の原因となります。ACコードが傷んだら(芯線の露出,断線など)販売店に交換をご依頼ください。そのまま使用すると,火災・感電の原因となります。 ●電源部のカバーを外したり,改造したりしないでください。また,電源部の内部には触れないでください。火災・感電の原因となります。内部の点検・調整・修理は必ず販売店にご依頼ください。 ●電源部は風通しの悪い場所に置かないでください。風通しを悪くすると内部に熱がこもり,火災の原因となります。次のような使い方はしないでください。 ・押入・本箱・天井裏など風通しの悪い狭いところに押込む。 ・テーブルクロスを掛けたり,じゅうたん・布団の上に置く。 ・録画機器など発熱する他の機器と重ねて 設置する。 ●電源部に水をかけたり,濡らしたりしないようにしてください。電源部の上に水や薬品の入った容器を置かないでください。水や薬品が中に入った場合,火災・感電の原因となります。ペットなどの動物が,電源部の上に乗らないようにご注意ください。尿や糞が中に入った場合,火災・感電の原因となります。 ●電源部を,風呂場・シャワー室などで使用しないでください。火災・感電の原因となります。 ●万一,電源部の内部に,異物や水が入った場合,電源部のACプラグをACコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると,火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●万一,煙が出ている,変な臭いや音がするなどの異常状態のまま使用すると,火災・感電の原因となります。すぐに電源部のACプラグをACコンセントから抜き,煙や臭いがなくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。また,テレビの画像が映らない,音声が出ないなどの症状があるときも,テレビと共に電源部のACプラグをACコンセントから抜いて販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険ですから,絶対におやめください。 ●万一,電源部を落としたり,ケース・カバーを破損したりした場合,電源部のACプラグをACコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると,火災・感電の原因となります。 ●お買上げになったアンテナ部と電源部は,必ずセットでご使用ください。他の機器または他メーカーのものと組合わせて使用しないでください。火災の原因となります。 ●電源部は,湿気やほこりの多い場所,調理台や加湿器の近くなど,油煙や湯気などが当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。 ●電源部は,不安定な場所に置いたり取付けたりしないでください。落下して,けがの原因となることがあります。壁などへ設置する場合,接着剤やテープなどで取付けないで,壁面取付用木ネジでしっかりと取付けてください。 ●電源部は,温室やサンルームなどの,高温で湿度の高い所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。 ●ACプラグをACコンセントから抜くときは, ACコードを引っ張らないでください。ACコードが傷つき,火災・感電の原因となることがあります。必ずACプラグを持って抜いてください。 ●濡れた手で,ACプラグを抜差ししないでください。感電の原因となることがあります。 ●電源部を移動させる場合,必ずACプラグをACコンセントから抜いてください。ACコードが傷つき,火災・感電の原因となることがあります。 ●お手入れは,安全のため必ずACプラグをACコンセントから抜いて行なってください。感電の原因となることがあります。 ●旅行などで長期間,使用しないときは,安全のため必ずACプラグをACコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。 ●ACプラグは,ACコンセントに根元までしっかりと差込んでください。すき間があるとゴミがたまり,火災の原因となることがあります。また,ACプラグは定期的にACコンセントから抜いて掃除してください。 ● ACコードは,結んだり束ねたりしたままで使用しないでください。発熱して,火災の原因となることがあります。 電源部安全上のご注意 (TT2B) 注意 警告 ●雷の発生が予想されるときは,前もって,ACプラグをACコンセントから抜いてください。落雷によって,火災の原因となることがあります。
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