XR-MJ1の取扱説明書・マニュアル [全128ページ 1.08MB]
4249341041.pdf
gizport - 2013-08-16
http://www.sony.jp/.../4249341041.pdf - 1.08MB
- キャッシュ
48611view
128page / 1.08MB
56長時間録音する (つづき)電源コンセントを抜く前にMDへの録音は録音情報をTOCへ書き込んで完了となります。TOCへの書き込みは、MDを取り出すか電源を切ると行われます。TOC書き込み前、書き込み中(「TOC」または「TOC Writing」が点滅)は電源プラグをコンセントから抜かないでください。録音情報が正しく記録されません。ご注意•MDLP録音したMDを演奏するときは、MDLP対応機器を使ってください。MDLP未対応機器で演奏することはできません。•録音中に録音モードを変えることはできません。•録音モードを「MONO」にしても、スピーカーからは音源のままの音声(ステレオ信号録音時はステレオ音声)が聞こえます。•MDが誤消去防止状態になっていると、「C11」と「Protected」が交互に表示され、録音できません。Zを押してMDを取り出し、誤消去防止つまみを動かして、孔をふさいでください(42ページ)。•MDLP録音したMDをMDLP未対応機器で演奏しようとしたときに、「LP:」と表示して演奏できないことがわかるように編集されたMDがあります。それらのMDを演奏すると、本機はMDLPに対応しているため、「LP:」は表示されません。曲番を付ける曲番は次の方法で付けることができます。•録音中に自動的に付ける本機のCDからの録音時は、音源にしたがって自動的に付きます。本機のラジオおよびアナログ入力端子につないだ機器からの音源を録音しているときは、レベルシンクロ録音を使うと、自動的に付けることができます。ただし、テープやラジオを録音するときは、雑音などにより自動的に付かないことがあります。•録音中に好きなところに付けるマニュアル録音中、どの音源からでも付けることができます。•録音後に付けるMD編集のDIVIDE機能(72ページ)を使います。録音中に自動的に付ける-レベルシンクロ録音お買い上げ時はレベルシンクロ録音機能が働くよう設定されていますので、自動的に曲番が付きます。録音時に表示窓に「L-SYNC」と表示されないときは、以下の手順でレベルシンクロ録音機能が働くよう設定してください。曲番は、音源からの入力信号が約2秒以上続けて一定レベル以下になり、再び、そのレベルを越えたときに付きます。13,42,53,42,3,4
参考になったと評価
55人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品