D-MX11の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 3.47MB]
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rいろいろな操作q49録音中、 確認 ボタンを押すたびに、ディスプレイの表示が切り替わります。[例]“TAPE”をアナログ録音しているとき11 150 19:54解除録音している曲番『FM/AM』,『TAPE』,『AUX』,または『PORTABLE』を録音しているとき●ラジオ放送をピックレックする場合は番組の内容や電波の状態により、ピックレックが正常に働かない場合があります。●ピックレックでの曲の選択がうまくいかなかったときは、ピックレック終了後、46ページの“ピックレックの止めかた”の操作2 の“録音する曲の選択がうまくいかなかったとき”をおこなってから、61~65ページの“通常編集機能”を参照して、分割と消去をおこなってください。●ATM ONで録音すると、録音する番組によっては短い時間の間に曲数が増え続ける場合があります。(トーク番組など)チューナーを録音するときは、ATM OFFで録音することをおすすめします。 ( 39ページ)メモ3MULTI REC ボタンまたは 録音 ボタンを押す。●通常録音一時停止状態になります。1録音用MDを入れる。2FM/AM ボタンを押す。録音したい放送局を受信する。(32ページ)4MD 1/3ボタンまたは MD 1ボタンを押す。●録音が開始されます。ラジオ放送をMDへ録音する(DM-X33MDのみ)操作 2で、 MULTI REC ボタンまたは 録音 ボタンを2回押して“PICK REC”表示を点灯させ、MD 1/3ボタンまたは MD 1ボタンを押す。※録音している番組が終了したら、46ページの操作1、2をおこなってピックレックを終了させてください。ピックレックをおこなうにはMDの録音可能時間グループ番号録音中に MD 1/3ボタンまたは 一時停止 ボタンを押す。一時的に録音を止めるにはMD 1/3ボタンまたは MD 1ボタンを押す。録音一時停止状態から録音を続けるには2ボタンまたは 停止 ボタンを押す。●TOC情報を書き込みます。書き込みをはじめると“TOC”表示が点滅しますので、このとき電源プラグをコンセントから抜いたり、本機に衝撃を与えないでください。編集した情報が記録されません。●TOC情報の書き込みは、以下の操作でもおこなえます。・ディスクを排出したとき・他の音源(ソース)を選択したとき・さらに編集作業を実施したとき(“編集内容の取り消し”は除く)・電源を切ったとき(スタンバイ状態)録音を止めるには36、49ページをご覧ください。MDへの録音可能時間を確かめるには
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