TX-NR616の取扱説明書・マニュアル [全104ページ 3.46MB]
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gizport - 2013-08-17
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設定をする55■ BD/DVD、CBL/SAT、STB/DVR、GAME、PC、TV/CD、EXTRAエクストラ1、EXTRA2 COAXIALコアキシャル1(同軸入力) 、 COAXIAL2(同軸入力) 、OPTICALオプティカル1(光入力) 、 OPTICAL2(光入力) :機器を接続しているデジタル音声入力端子に対応するデジタル音声入力を選びます。 ----- :機器が、アナログ音声入力に接続されている場合に選びます。ヒント・ 「 EXTRA1 」 、 「 EXTRA2 」は、 「 Quickクイック Setupセットアップ」の「 入力」から選べます( ➔ P.48 ) 。・ HDMI端子を割り当てた入力( ➔ P.53 )には、本項目の設定も自動的にHDMI端子が割り当てられますが、お好みで他のデジタル音声入力端子も割り当てることができます。 ( ➔ P.64 )・ デジタル出力(光および同軸)から出力されるPCM信号(ステレオ/モノラル)のサンプリングレートは、32/44.1/48/88.2/96kHz/16、20、24ビットです。・ 「 AUX 」は、 「-----」に固定となります。自動スピーカー設定のあとに、使用するスピーカーを変更した場合や、手動で設定したい場合、自動スピーカー設定で設定された内容を確認するときに使用します。スピーカーセッティング 接続したスピーカーのインピーダンス( Ωオーム)を設定します。接続したスピーカーの中に、1台でも4Ω以上6Ω未満のスピーカーがある場合は、ここで設定してください。ご使用になるスピーカーの背面や、取扱説明書で、インピーダンス(Ω)をご確認ください。フロントスピーカーをバイアンプ接続している場合は、 「 スピーカータイプ(フロント) 」を「 バイアンプ 」にしてください。接続については、 「バイアンプ接続をする」 ( ➔ P.16 )を参照ください。・ バイアンプ接続では最大5.1 chチャンネル再生になります。・ 設定を変更するときは、必ず本機の音量を最小にしてください。■ インピーダンス 4オーム :接続したスピーカーの中に、1台でも4Ω以上6Ω未満のスピーカーがある場合に選択します。 6オーム:接続したスピーカーが、すべて6Ω以上の場合に選択します。■ スピーカータイプ(フロント) 通常:フロントスピーカーを、通常の方法で接続している場合に選びます。 バイアンプ :フロントスピーカーを、バイアンプ接続している場合に選びます。スピーカー詳細設定 各スピーカーの有り/無しや、クロスオーバー周波数などを設定します。クロスオーバー周波数は、各チャンネルの低音域を、何Hzヘルツからサブウーファーで出力するかを設定しておくことができます。サブウーファーを接続していないときには、フロントスピーカーが自動的に「 フルレンジ 」に設定され、他のチャンネルの低音域が、フロントスピーカーから出力されます。お手持ちのスピーカーの取扱説明書を参考に設定してください。THX認証のスピーカーシステムを使用するときは、自動スピーカー設定を行っても、この設定で「 80Hz(THX) 」に設定し直してください。■ サブウーファー 有り 無し2.スピーカー設定 この中の多くのメニューは、自動スピーカー設定( ➔ P.35 )で自動設定されています。設定を変更した場合は、再度自動スピーカー設定を行ってください。 ( ➔ P.35)1 2 3 4 5 「 セットアップ 」自動スピーカー設定( ➔ P.35 )を行った場合は、自動で設定されています。セットアップメニュー ( HOME )の操作手順はP.51をご参照ください
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