VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
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gizport - 2013-09-21
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11ホ ムシアタ 入門基本操作音場補正各部名称接 続使いこなし応用操作リモコン技術資料サブウーファーサラウンドスピーカー (左)サラウンドスピーカー (右)サラウンドバックスピーカー (右)サラウンドバックスピーカー (左)フロントスピーカー (右)フロントスピーカー (左)センタースピーカーACOUSTIC CAL.LISTENING CH SELECTPHONES SP SYSTEMA/BSIGNALSELECTVIDEOSELECTTAPE2MONITORMULTI CHINPUT(DVD-A/SACD)SETUPMICDIGITAL INS-VIDEO VIDEOVIDEO INPUTAUDIO LRMIDNIGHTLOUDNESS TONETONEBSSS/TEREBLE DIGITAL NR INPUT ATT SELECT- +EFFECT/CH LEVEL- +本機のSETUP MICジャックに付属のマイクを差し込みますホームシアター入門~オートサラウンドセットアップでワンランク上のサラウンドへ~Step2オートサラウンドセットアップで設定する本機のオートサラウンドセットアップでは従来のマニュアル調整では難しかったさまざまな設定を、付属のマイクを使い自動で高精度に測定、設定することができます。測定中はスピーカーからテストトーンが出力され、その音を付属のマイクが拾い、解析します。測定項目と全体の流れは以下の通りです。付属のマイクを接続する1 初期測定(測定設備のチェック)1暗騒音(部屋の騒音)の測定2マイク感度の診断3各スピーカーの有り無し判定まずは、ご使用になりたいスピーカーシステムを選択します システム全体の解析測定4スピーカーシステム(各スピーカーの低域再生能力判定)5スピーカーまでの距離(最適なディレイ値を解析)6スピーカーの出力レベル(各chの出力バランスを補正)7視聴環境の周波数特性(出力音声の音色を統一)システム全体の解析結果のチェックセットアップマイク本体➡初期測定へ➡初期測定結果確認へスピーカーの有り無し判定結果のユーザー確認(または修正)➡音場補正へ➡システム全体の解析結果確認へテストトーンはやや大きな音なので、夜間の測定や小さなお子様はリスニングルームに立ち入らせないなどご配慮ください。測定中はリスニングポジションから離れて、各スピーカーの外側からリモコンで操作を行ってください。各スピーカーとマイクの間に障害物がないことを確認してください。(障害物があると正しく測定できません)合計3~8分程度サラウンドバックスピーカー(右)リスニングポジション(耳の高さ)に設置します。マイクを耳の高さに設置するには三脚を使用すると便利です。三脚がない場合は水平な台の上にのせてください。接続したスピーカーの数などによって異なります。
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