RCD-M38の取扱説明書・マニュアル [全36ページ 5.72MB]
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gizport - 2013-10-03
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13基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作故障かな?と思ったらご使用になる前に保証と修理について主な仕様索引音質を調節する1SDB/TONEを押して、調節する項目を選ぶ。SDBBASSBALANCE S. DIRECTTREBLE2<8/–、+/9>、[8、9]または[o p]を押して、音質を調節する。• 続けて他の音質を調節するときは、SDB/TONEを押してください。• 約 5 秒間操作をしないと調節した状態を保持して、通常の表示に戻ります。SDB スーパーダイナミックバス機能のオン/オフを切り替えます。低音を強調します。 G調節できるモードHnON OFFBASS 低音を調節します。 G調節できる範囲Hn–10dB~+10dBTREBLE 高音を調節します。 G調節できる範囲Hn–10dB~+10dBBALANCE 左右の音量バランスを調節します。 G調節できる範囲HnL06~CENTER~R06S.DIRECT ソースダイレクトモードで再生します。 ソースダイレクトモードでは、音声信号が音質調節回路(SDB/BASS/TREBLE/BALANCE )を通らないため、より原音に忠実な再生ができます。【お買い上げ時の設定】• SDB .................................. OFF• BASS ...............................0dB• TREBLE ..........................0dB• BALANCE ...............CENTER• S.DIRECT ........................OFF• “SDB”がオンのときに "BASS" を調節することができます。• ソースダイレクトモードは、<SOURCE DIRECT>を押しても設定できます。再生中にできる操作ヘッドホンで聴く<PHONES>端子にヘッドホン(別売り)プラグを差し込む。• 自動的にスピーカーから音が出なくなります。ご注意ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎないように注意してください。
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