RCD-M38の取扱説明書・マニュアル [全36ページ 5.72MB]
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gizport - 2013-10-03
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3基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作故障かな?と思ったらご使用になる前に保証と修理について主な仕様索引ディスクについて本機で使用できるディスクq 音楽用CD本機で使用できる CD は、右のマークが付いているものです。w CD-R/CD-RWご注意• ハート型や八角形など特殊形状のCD は再生できません。故障の原因になりますので、使用しないでください。• ご使用になるディスクや記録状態により、再生できない場合があります。• ファイナライズしていないディスクは再生できません。ファイナライズとは?録音された CD-R/CD-RW を再生対応機で再生できるように処理することです。ディスクの持ちかたディスク情報面に触らないようにしてください。ディスクの入れかた• レーベル面を上にして入れてください。• ディスクトレイが完全に開いた状態でディスクを入れてください。• 12cm ディスクは外周トレイガイド(図 1)に合わせ、8cmディスクは内周トレイガイド(図 2)に合わせて、水平に置いてください。図 112cm ディスク8cm ディスク外周トレイガイド 内周トレイガイド図 2• 8cm ディスクは、アダプターを使用せずに内周トレイガイドに合わせて置いてください。• 再生できないディスクを入れた場合には、“00 Tr 00 : 00”を表示します。• ディスクを裏返しに入れた場合またはディスクが入っていない場合には、“NO DISC”を表示します。ご注意• 電源を切っているときに、ディスクトレイを手で押し込まないでください。故障の原因になります。• ディスクトレイに異物を入れないでください。故障の原因になります。ディスクを入れる際のご注意• ディスクは 1 枚だけ入れてください。2 枚以上重ねて入れると故障の原因になり、ディスクを傷つけることにもなります。• ひび割れや変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しないでください。• セロハンテープやレンタル CD のラベルなどのノリがはみ出したり、はがした跡にノリが残っているディスクは使用しないでください。そのまま使用すると、ディスクが取り出せなくなったり、故障の原因になることがあります。取り扱いについてのご注意• 指紋・油・ゴミなどを付けないでください。• ディスクに傷を付けないよう、特にケースからの出し入れにはご注意ください。• 曲げたり、熱を加えたりしないでください。• 中心の穴を大きくしないでください。• レーベル面(印刷面)にボールペンや鉛筆などで文字を書いたり、ラベルなどを貼り付けたりしないでください。• 屋外など寒いところから急に暖かいところへ移すと、ディスクに水滴が付くことがありますが、ヘアードライヤーなどで乾かさないでください。保存についてのご注意• ご使用後は、必ずディスクを取り出してください。• ほこり・傷・変形などを避けるため、必ずケースに入れてく• ださい。• 次のような場所に置かないでください。1.直射日光が長時間当たるところ2.湿気・ほこりなどが多いところ3.暖房器具などの熱が当たるところディスクのお手入れのしかた• ディスクに指紋や汚れが付いたときは、汚れを拭き取ってから使用してください。音質が低下したり、音が途切れたりすることがあります。• 拭き取りには、市販のディスククリーニングセットまたはやわらかい布などを使用してください。内周から外周方向へ軽く拭く。円周に沿っては拭かない。ご注意レコードスプレー・帯電防止剤や、ベンジン・シンナーなどの揮発性の薬品は使用しないでください。リモコンについて乾電池の入れかたq 裏ぶたを矢印の方向に引き上げる。w 単4形乾電池(2本)をそれぞれ乾電池収納部の表示とおりに入れる。e 裏ぶたを元どおりにする。
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