DSP-AX1400の取扱説明書・マニュアル [全139ページ 4.54MB]
DSP-AX1400_J_rev5.pdf
gizport - 2013-09-24
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最適な視聴空間を自動的に設定する32結果を確認する各項目の測定、設定の結果を確認することができます。AUTOで設定した場合すべての測定、設定が終わると、RESULT:EXIT画面が表示されます。/ : Back/Next-/+ : SelectRESULT:EXIT“SET CANCEL≥設定内容を決定する場合は、j/iキーを押して、「SET」を選んでdキーを押します。設定内容をキャンセルする場合は、j/iキーを押して、「CANCEL」を選んでdキーを押します。各項目の測定、設定結果を確認するには、uキーを押します。iキーで、各項目の結果画面を切り替えることができます。/ : Up/Down-/+ : Back/NextRESULT:DISTANCE1≥PRES R……………1.50mFRONT R…………2.90mPRES L……………1.70mCENTER……………3.30mFRONT L…………3.20mRESULT:WIRING/ : Up/Down-/+ : Back/NextFRONT L…………………OK/ : Up/Down-/+ : Back/NextRESULT:SIZEFRONT L………………LRG*THX認証のスピーカーをご使用の場合は 「SIZE」をSKIPにして、設定しないようにしてください。また「SOUND-SPEAKER SET」で、すべてのスピーカーがSMALLに設定されていることと、「CROSS OVER」が80Hz(THX)に設定されていることを確認してください(応用操作編26ページ)。*スピーカーやスピーカーの設置場所を変えた場合は、もう一度設定することをおすすめします。*各スピーカーとオプティマイザーマイクの間に、障害物がないか確認してください。障害物があると、正しく測定できない場合があります。*測定中に声を出したり、周囲の騒音が大きいと、正しく測定ができなかったり、エラー表示が出る場合があります。測定中はなるべく静かにしてください。アクティブサブウーファーの設定について*サブウーファーを接続している場合は電源を入れて、下図の位置(半分または半分よりやや小さめ)にボリュームを設定してください。*クロスオーバー周波数の設定機能がある場合は、クロスオーバー周波数を最大に設定してください。0105con_DSP1400_J.p65 2003.12.25, 14:27 32
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