DSP-AX1400の取扱説明書・マニュアル [全139ページ 4.54MB]
DSP-AX1400_J_rev5.pdf
gizport - 2013-09-24
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12サラウンド再生を楽しむ*以下の場合は、EX/ESキーを押しても、6.1または7.1チャンネルで再生されません。- セットメニュー「SOUND-SPEAKER SET」 の「SURR L/R SP」を、NONEに設定しているとき (26ページ)。- セットメニュー「SOUND-SPEAKER SET」 の「SURR B L/R SP」を、NONEに設定しているとき (26ページ)。- 2ch Stereo、Direct Stereo、7ch Stereoを、音場プログラムとして選んでいるとき。- サラウンドL/R成分のないソース(2チャンネルのPCM、アナログ信号など)を再生しているとき。- MULTI CH INPUT端子に接続したソースを再生しているとき。- ヘッドホンを接続しているとき。*セットメニュー「SOUND-SPEAKER SET」 の「SURR B L/R SP」を、LRG×1またはSML×1に設定しているときは、「PLⅡx Movie」を選べません(26ページ)。*本機をスタンバイ状態にすると、モードは自動的にAUTOになります。*DTS 96/24ソフトを6.1/7.1チャンネルで再生しているときは、DTS 96/24デコーダーは作動しません。ドルビーデジタル/DTSソフトを再生する5.1チャンネルで再生するドルビーデジタル、DTS信号が入力されると、本機は自動的にそれらの信号フォーマットに適した、デコーダーおよび音場プログラムを選んで、再生します。6.1/7.1チャンネルで再生するドルビーデジタルEXやDTS-ESなど、サラウンドL/R成分があるソースは、サラウンドバックスピーカーの音声を加えて、6.1/7.1チャンネルで再生することができます。EX/ESキーとj/iキーで再生モード(デコーダー)を切り替えます。ダイアログ・ノーマライゼーション機能とは、音量が異なるさまざまなソフトに対し、自動的に一定の音量で再生されるように調整する機能です。この機能は、ドルビーデジタルソフト再生時に有効となり、左記のようにノーマライゼーションレベルがディスプレイに表示されます。ダイアログ・ノーマライゼーションDialNorm……+4dBVCR 1 CBL/SAT DTV DVD MD/TAPE CD-R CD TUNERVOLFEDUA96/2AUTO:本機が確認できる信号(フラグ)が記録されているソースが入力されると、信号に応じて最適なデコーダーを自動的に選び、6.1/7.1チャンネルで再生します。本機がフラグを認識できない、またはソース自体にフラグが記録されていない場合は、6.1/7.1チャンネルで再生されません。PLIIx Movie:ドルビーデジタル、DTS、AACを、プロロジックⅡxデコーダーにより、7.1チャンネルで再生します。PLIIx Music:ドルビーデジタル、DTS、AACを、プロロジックⅡxデコーダーにより、7.1チャンネルで再生します。EX/ES:ドルビーデジタルおよびAACを、ドルビーデジタルEXデコーダーにより、6.1チャンネルで再生します。またDTSを、DTS ESデコーダーにより、6.1チャンネルで再生します。EX:ドルビーデジタル、DTS、AACを、ドルビーデジタルEXデコーダーにより、6.1チャンネルで再生します。OFF6.1/7.1チャンネルでの再生はしません。5.1チャンネルで再生されます。ENTEREX/ESCHP/INDEXENTEREX/ESCHP/INDEXENTEREX/ESCHP/INDEXTV VOLTV VOLTV MUTESELECTCH CHPRESET PRESET
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