DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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53スピーカーの設定を変更する(マニュアル設定:基本設定)本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ で設定を変更するサラウンドバックサラウンドバックスピーカーのサイズ、本数、有り無しを設定します。選択項目:大1台、小1台、小2台、大2台、無 初期設定値:小2台プレゼンスプレゼンスL/Rスピーカーを使うか、使わないかを設定します。選択項目:使用しない、使用する 初期設定値:使用しない低音出力先低音成分を出力するスピーカーを設定します。選択項目: フロントとサブウーファー、サブウーファーのみ、フロントに出力初期設定値:サブウーファーのみフロントとサブウーファーサブウーファーを接続していて、フロントL/Rチャンネルの低音域をフロントL/Rスピーカーとサブウーファーの両方に出力したい場合に設定します。LFEチャンネルと、フロント以外のチャンネルの低音域は、スピーカーのサイズ設定により、サブウーファーから出力されます。例えば、CDを再生するときに、サブウーファーを使って低音域を補強したい場合などはこの設定にします。サブウーファーのみサブウーファーを接続している場合に設定します。LFEチャンネルと各スピーカーのサイズ設定により、他チャンネルの低音域がサブウーファーに出力されます。フロントに出力サブウーファーを接続していない場合に設定します。LFEチャンネルと各スピーカーのサイズ設定により、他チャンネルの低音域がフロントL/Rスピーカーに出力されます。THX推奨の設定*全スピーカー: 小*低音出力先: サブウーファーのみ*低音クロスオーバー:80Hz(THX)*「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(下記参照)。*「無」に設定した場合は、サラウンドバックチャンネルはサラウンドL/Rスピーカーに振り分けられて出力されます。「使用しない」に設定した場合は、プレゼンスチャンネルはフロントL/Rスピーカーに振り分けられて出力されます。低音クロスオーバーサブウーファーに出力する低音成分の、周波数の上限を設定します。設定した周波数以下の低音成分が、サブウーファーに出力されます。選択項目: 40Hz、60Hz、80Hz(THX)、90Hz、100Hz、110Hz、120Hz、160Hz、200Hz初期設定値:80Hz(THX)SW位相ご使用になるサブウーファーの位相を設定します。低音が物足りない場合などにお試しください。選択項目:正相、逆相 初期設定値: 正相
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