DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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102音場プログラムについてサラウンド左音量7ch StereoプログラムでのサラウンドLチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%サラウンド右音量7ch StereoプログラムでのサラウンドRチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%サラウンドバック音量7ch Stereoプログラムでのサラウンドバックチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%プレゼンス右音量7ch StereoプログラムでのプレゼンスRチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%プレゼンス左音量7ch StereoプログラムでのプレゼンスLチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%センター音量7ch Stereoプログラムでのセンターチャンネルの音量を調節します。可変範囲:0~100%デコーダー選択MOVIE THEATER、THX Cinema、SUR. STANDARD、SUR. ENHANCEDプログラムで再生すると きに2チャンネルソースをマルチチャンネル化するためのデコーダーを選びます。選択項目(MOVIE THEATER) : プロロジック、PL Ⅱx、ネオ6選択項目(THX Cinema): プロロジック、PL Ⅱx、ネオ6選択項目(SUR. STANDARD) : プロロジック、PL Ⅱxムービー、PL Ⅱxミュージック、PL Ⅱxゲーム、ネオ6シネマ、ネオ6ミュージック、CS Ⅱシネマ、 CS Ⅱミュージック選択項目(SUR. ENHANCED) :プロロジック、PL Ⅱx、ネオ6セリフの位置調整会話など、中央に定位する音の定位位置上下方向を調節するパラメーターです。値を小さくすると音が下方に定位し、大きくすると上方に定位します。可変範囲:0~5 初期設定値:0GUIメニュー「マニュアル設定-音の設定-その他の音声設定-PR/SBの選択」をサラウンドバックに設定して6.1または7.1チャンネルで再生しているときは、プレゼンス成分がフロントL/Rスピーカーに振り分けられて出力されるためDIALG. LIFTパラメーターを調節しても効果はありません。
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