DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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スピーカーを接続する18THXサラウンドモードで再生するときは、モノポールまたはダイポールスピーカーの両方が使用可能です。ダイポールスピーカーを使用する場合は、右図のように配置してください。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SBR)ダイポールスピーカーの使用例ムービーシアタープログラムでは、70mmマルチトラックの迫力と臨場感をリアルに再現し、会話は画面上に定位し、効果音は画面後方、音楽はさらにその後方に広がりを持って再現されます。右図は最も本機の性能を発揮できるスピーカー配置を示したもので、*ITU-R基準配置に対応しています。シネマDSPの音場効果から、スーパーオーディオCDやDVDオーディオなどのマルチチャンネルオーディオ、THXサラウンドモード再生までお楽しみいただけます。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*プレゼンスL/Rスピーカー(PL/PR)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SBR)スピーカーシステムの構成* ITU-R基準配置:マルチチャンネルオーディオのミキシングスタジオで採用されている、国際的な基準配置です。SRPL PRRL CSLSBL SBRSL SRRL CSBL SBR SBL SBRPL PR:ダイポールスピーカー :ダイポールスピーカーの位相の向き
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