DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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最適な視聴空間を自動的に設定する38対策SPEAKER A/Bスイッチで正しくスピーカーを選んでください。フロントL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。プレゼンスL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続する場合は、L側(SINGLE)端子に接続してください。エアコンなど騒音を発生する機器の電源を一時的に切るか、遠ざけてみてください。周囲が静かな時間帯にやり直してみてください。サラウンドバックスピーカーを使うときは、サラウンドL/Rスピーカーを接続する必要があります。正しく接続されているか確認してください。本機前面のOPTIMIZER MIC 端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。オプティマイザーマイクが正しく接続されているか確認してください。各スピーカーが正しく接続されているか確認してください。測定の精度が落ちるため、測定中は音量を変えないでください。電源を入れなおして、測定を再実行してください。表示メッセージについて測定開始前の表示エラーメッセージ「マイク接続確認」「HPを抜いてください」「測定項目 未選択」「保護されています」対策本機前面のOPTIMIZER MIC 端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。本機前面のPHONES端子から、ヘッドホンを抜いてください。測定する項目を、「実行する」に設定してください。GUIメニュー「設定の保護」を「可変」に設定してください(「応用操作編」60ページ)。原因付属のオプティマイザーマイクが接続されていません。ヘッドホンが接続されています。すべての項目を、「実行しない」に設定しています。設定が保護されています。測定中のエラーメッセージエラー表示画面で「詳細」を選ぶと、各メッセージの詳細を表示することができます。各メッセージの内容を確認のうえで「再実行」を選んで、測定をやりなおしてください。エラーメッセージ「E01:フロントSP」「E02:サラウンドSP」「E03:プレゼンスSP」「E04:SBR→SBL」「E05:雑音大」「E06:サラウンド確認」「E07:マイク未接続」「E08:信号入力無し」「E09:測定キャンセル」「E10:内部エラー」原因フロントL/Rスピーカーが検出されませんでした。サラウンドL/Rスピーカーが片側しか検出されませんでした。プレゼンスL/Rスピーカーが片側しか検出されませんでした。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続している場合に、R側から検出されました。暗騒音(部屋の騒音)が大きすぎて、正確な測定ができません。サラウンドL/Rスピーカーが接続されておらず、サラウンドバックスピーカーだけが接続されています。測定の途中でオプティマイザーマイクが外れました。テストトーンが出ているにもかかわらず、オプティマイザーマイクがテストトーンを検知していません。音量を調節または消音したり、SPEAKER A/Bスイッチでスピーカーを切り替えた、などの操作をしたため、測定をキャンセルしました。アンプ内部のエラーが発生しました。
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