DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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16ステレオ再生を楽しむ2チャンネルソースの場合:フロントL/Rスピーカーからステレオ音声で再生します。マルチチャンネルソースの場合:フロントL/Rチャンネル以外の音声をフロントL/Rチャンネルにミックスして、フロントL/Rスピーカーからステレオ音声で再生します。LFEチャンネルは、GUIメニュー 「マニュアル設定-基本設定-スピーカーの設定」の「低音出力先」を、「フロントに出力」に設定した場合(53ページ)のみ、フロントL/Rスピーカーにミックスされます。STEREO12ch Stereoステレオ再生する(2chステレオ)フロントL/Rスピーカーからステレオ音声で再生します。リモコンのAMP/SOURCE/TVスイッチをスライドさせてAMPを選び、STEREOキーを繰り返し押して、2ch Stereoを選びます。DSP回路をバイパスし、ビデオ回路をオフすることで音声信号に与える影響を減らし、アナログ信号、PCM信号、DSD、マルチチャンネルPCMを原音に忠実な高音質音声で再生します。CDを最高の音質で楽しむのに適しています。リモコンまたは本体のPURE DIRECTキーを押します。ピュアダイレクトモードをキャンセルするには、もう一度PURE DIRECTキーを押します。最高の音質でステレオ再生する(ピュアダイレクトモード)・ドルビーデジタルやDTSなどのマルチチャンネルソースを再生しているときにピュアダイレクトモードに切り替えると、対応するアナログ音声入力端子に入力されている信号を再生します。アナログ音声入力端子に信号が入力されていない場合は音が出ません。・ピュアダイレクトモードで再生中は、以下の操作ができません(「Not Available」と表示されます)。-音場プログラムの切り替え-GUIメニューの設定・ピュアダイレクトモードで再生中は、以下の設定が無効になります。-GUIメニュー「音と映像のずれ補正」の設定-フロントL/Rスピーカーの音質 (トーンコントロール)設定・ピュアダイレクトモードで再生中は、本体ディスプレイの表示が消えます。入力切り替えや、音量調節などの操作をすると数秒間だけ点灯します。・ピュアダイレクトモードで再生中は、サブウーファーから音は出ません。ただしMULTI CH INPUT端子のSUBWOOFER端子に信号が入力されている場合や、MPCM信号を再生している場合は、サブウーファーからも音が出ます。・ピュアダイレクトモードでDTS-CDを再生しないでください。ノイズが出力されることがあります。・本機をスタンバイ状態にすると、ピュアダイレクトモードは解除されます。ピュアダイレクトモードで再生している間は、本体のPURE DIRECTキーが青色で点灯します。PURE DIRECTPURE DIRECTPURE DIRECTまたは本体 リモコン
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