DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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33i.LINK機器を活用する本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ で設定を変更する本機には、ディジーチェーン(数珠つなぎ)接続やツリー( 枝分かれ)接続で、i.LINK機器を接続することができます。ディジーチェーン接続数珠つなぎにして、1列に接続する方法です。接続できる機器の台数は、本機を含め17台までです。ツリー接続3つ以上のi.LINK端子がある場合に、枝分かれして接続する方法です。接続できる機器の台数は、本機を含め63台までです。また、1つの経路(AーB、AーC、BーCのように、端から端まで)には、本機を含め最大で17台まで接続できます。*本機はi.LINK(AUDIO)機器以外のi.LINK機器には対応していません。*i.LINKケーブルでi.LINK機器を接続したときに、輪(ループ) 状に接続(ループ接続)をすると動作しません。i.LINK機 器を複数台接続する場合は、ループ接続しないよう注意してください。ループ接続した場合には、「LOOP CONNECT」と本体ディスプレイに表示されます。i.LINKケーブルを外して、接続しなおしてください。*データ転送中に、i.LINKケーブルを抜き差ししたり、他のi.LINK機器の接続や取り外しはしないでください。再生音が途切れたり、ノイズが出力される場合があります。*データ転送中に、接続しているi.LINK機器の電源を入/切すると、音が出なくなる場合があります。このような場合は、本機をいったんスタンバイ状態にして、電源を入れなおしてください。*i.LINK端子にi.LINKケーブルを差し込むときは、端子の向きをよく確認したうえで差し込んでください。誤った向きで無理に差し込むと、端子が破損する原因となります。*接続機器情報が表示されないi.LINK機器を本機で使用することはできません(ほかの接続機器への伝送は行います)。*接続には、4ピンのi.LINKケーブルで、転送速度S400対応のものを使ってください。また、長さ3.5m以下のものを使うことをおすすめします。*各機器の電源が入ったままでもi.LINKケーブルを抜き差しして、接続または取り外しができる、ホットプラグ機能に対応しています。i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 i.LINK機器 最大17台(本機含む)最大63台(本機含む)i.LINK機器を接続するACB
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