AVR-1612の取扱説明書・マニュアル [全112ページ 21.61MB]
88188.pdf
http://153.127.244.43/.../88188.pdf - 21.61MB
- キャッシュ
35393view
112page / 21.61MB
23再生のしかた(基本操作) nブルーレイディスクプレーヤーや DVD プレーヤーを再生する (v24ページ) niPod を再生する (v25ページ) nラジオ放送局を受信する (v30ページ) nUSB メモリーを再生する (v33ページ)リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v35ページ) n入力ソースを選ぶ (v23ページ) n主音量を調節する (v24ページ) n一時的に音を消す(ミューティング) (v24ページ)再生のしかた(応用操作) (v49ページ)設定のしかた (v16ページ)知っておいてほしいこと再生する前に、あらかじめ各機器との接続や本機の設定をおこなってください。ご注意再生するときは、接続した機器の取扱説明書もご覧ください。入力ソースを選ぶ再生する入力ソース選択ボタン(BD、SAT/CBL、TV、USB/iPod、DVD、V.AUX、DOCK、TUNERまたはGAME)を押す。入力ソースをダイレクトに選べます。次の操作方法でも入力ソースを選ぶことができます。 n本体の操作で入力ソースを選ぶSOURCE dまたはSOURCE fを押す。• SOURCE dまたはSOURCE fを押すたびに、入力ソースが次の順序で切り替わります。BDDVD TUNERDOCK USB/iPodTVV.AUXSAT/CBLGAME• iPod 1を押すと、本機の入力ソースが“DOCK”または“USB/iPod”に切り替わり、接続されている iPod を自動的に再生します(v29ページ 「iPod 再生機能」)。 n“ ソース選択 ” メニューで入力ソースを選ぶプレーヤーBDDVDDOCKUSB/iPodビデオSAT/CBLTVGAMEV.AUXチューナーTUNER[ENTER]決定 [ ] 移動ソース選択現在選択中の入力ソースを ハイライトで表示します。q SOURCE SELECTを押す。 “ソース選択”メニューを表示します。w uio pを押して入力ソースを選び、ENTERを押す。 入力ソースを確定し、“ソース選択”メニューを終了します。• 本機の USB 端子に接続している iPod を入力ソースに選ぶときは“USB/iPod”を選んでください。• 使用しない入力ソースを設定すると、その入力ソースを表示しません。“使用ソースの選択”(v71ページ)で設定してください。• 入力ソースを選ばずに“ソース選択”メニューを終了させる場合は、もう一度SOURCE SELECTを押してください。• SOURCE SELECTを押すと、自動的にアンプ操作モードに移行します (v80ページ)。
参考になったと評価
13人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品