TU-1500の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 0.39MB]
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rはじめにq2電源コードは大切に電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いものをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。警告■安全上お守りいただきたいこと万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。電源プラグをコンセントから抜け内部に異物を入れない通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。警告注意この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的傷害のみの発生が想定される内容を示しています。【絵表示の例】記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。記号は禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれています。絵表示についてキャビネット(天板・裏ぶた)を外したり、改造したりしない内部には電圧の高い部分がありますので、触ると感電の原因となります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。この機器を改造しないでください。火災・感電の原因となります。水が入ったり、濡らしたりしないように雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。火災・感電の原因となります。はじめに安全上のご注意
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