スピークス SP-DA240の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 8.54MB]
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受話音親機通話中受話器をとり、「ツー」という音がしているときに操作します。または、通話中に操作します。音の大きさを調整するには[音量]を押します。押す[音量]を押すたび右の図の順で音が変わります。小・ 音量は3段階(小/中/大)です。中大子 機[通話]を押し、「ツー」という音がしているときに操作します。または、通話中に操作します。音の大きさを調整するには[音量]を押します。押す[音量]を押すたび右の図の順で音が変わります。・ 音 量 は4段 階( 音 量1 / 音 量2 /音量3 /音量4)です。べんりにスピーカ(モニタ音/再生音)使う親 機[オンフック/キャッチ]を押し、「ツー」という音がしているときに操作します。また、用件などを再生しているときも操作できます。音の大きさを調整するには[音量]を押します。押す電話小[音量]を押すたび右の図の順で音が変わります。・ 音量は3段階(小/中/大)と「切」です。中大切子 機[オンフック]を押し、「ツー」という音がしているときに操作します。音の大きさを調整するには[音量]を押します。押す[音量]を押すたび右の図の順で音が変わります。・ 音 量 は4段 階( 音 量1 / 音 量2 /音量3 /音量4)です。ダイヤル回線でトーン信号を送る通話中ダイヤル回線に接続しているとき、一時的にトーン信号(プッシュ信号)に切り替えて信号を送ることができます。トーン信号は、電話による自動受付サービスなどを利用するときに必要になる場合があります。親機子機この操作は一時的にトーン信号に切り替えるもので、電話を切るともとの信号に戻ります。本機を接続している回線を変更した場合は回線種別の設定をやり直してください。「回線種別を設定し直すには」(P.20)親機と子機の操作は同じです。トーン信号が必要なときに1 [*]を押すその後、ダイヤルボタンを押すとトーン信号が送られます。49
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