スピークス SP-DA240の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 8.54MB]
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キャッチホン通話中に別の相手先からかかってきた電話に出ることができます。通話中に別の電話を受ける(キャッチホン)通話中キャッチホンをご利用になるには、NTT東日本またはNTT西日本とのご契約(有料)が必要です。ファクスの送信/受信のときにキャッチホンが入るとファクスの画像が乱れたり、中断することがあります。キャッチホンの着信がないときは[オンフック/キャッチ](親機) キャッチ][、(子機)を押さないでください。押すと電話が切れます。オンフックで通話中(親機)はキャッチホンを受けられません。[オンフック/キャッチ]を押すと、先につながっていた相手先との通話が切れてしまいます。受話器をとってから押してください。親 機1 「プルルー ・プップッ」と鳴ったら[オンフック/キャッチ]を押すオンフックで通話中は、受話器をとってから [オンフック/キャッチ]を押します。✎「プルルー ・プップッ」はキャッチホンの着信音です。2 あとから電話をかけてきた相手と話す先の相手先と再び話すには3 [オンフック/キャッチ]を押す子 機✎ 先に話していた相手との通話は保留にされます。✎[オンフック/キャッチ]を押すたびに先の相手とあとの相手を切り替えて話せます。べんり親機の操作と同じです。キャッチホンを受けるときは[キャッチ]を押します。にキャッチホンの相手先がファクスのときは: 先に話していた相手に電話を切ってもらい、手動受信する。「ボタンを押して受ける(手動受信)(P.50)」P.54)。 ・ファクスかんたん受信では受けられません(ファクスかんたん受信 ・手動受信をしないと相手先では通信エラーになります。 ・ファクスの受信中は先の相手との通話に切り替えることができません。キ ャ ッ チ ホ ン ・デ ィ ス プ レ イ を 設 定 す る / 解 除 す るキャッチホン・ディスプレイをご利用になると、キャッチホンを受けたときに相手先の電話番号が表示できます。使うキャッチホンキャッチホン・ディスプレイをご利用になるにはNTT東日本またはNTT西日本とのご契約(有料)が必要です。お問い合わせ先:ナンバー ・ディスプレイと同じです。「ナンバー ・ディスプレイ」(P.62)本機を接続している回線によって次のことに注意してください。NTT東日本・NTT西日本以外の直収電話キャッチホン・ディスプレイをご利用になれないことがあります。詳しくは、ご加入の電話会社にお問い合わせください。ISDN回線キャッチホン・ディスプレイをご利用になれません。他の回線付加サービスについて次のことに注意してください。ナンバー ・ディスプレイキャッチホン・ディスプレイをご利用になるには、ナンバー・ディスプレイにも加入が必要です。ダイヤルインサービスダイヤルインをご利用になる場合は「モデムダイヤルインサービス」にご加入ください。本機はPB信号方式のダイヤルインサービスには対応しておりません。親 機子機では操作できません。[5]1 [メニュー] [セット]を順に押す2[<]または[>]で○×を選び[セット]を押す3[メニュー]を6回押す4[<]または[>]でキャッチホン・ディスプレイの利用を「する」または「しない」を選び[セット]を押すナンバーディスプレイ ご購入時の設定:利用しない✎ カーソルを移動して選びます。○×:利用する○×:利用しない69
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