スピークス SP-DA240の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 8.54MB]
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9 ダイヤルボタンで [セット]を押す子機用番号を入力し、子機の内線番号に応じて割り当てる電話番号(下4桁)を入力します。ナイセン2 = 3333子機が複数台あるときは手順9をくり返す✎ 子機の内線番号「受けた電話を転送する(外線転送)(P.42)」電話番号を変更するには:同じ手順で最初から設定をやり直す。ダイヤルインの利用を解除するには:手順4で○×(利用しない)を選ぶ。また、「ナンバーディスプレイ」を○×(利用しない)にするとダイヤルインも解除される。ダイヤルインの動作電話番号(契約者回線番号)とダイヤルインの追加番号により、電話用番号とファクス用番号に使い分けることができます。電話がかかってくると電話用番号ファクスが送られてくるとベルが鳴り、電話/ファクスが自動的に切り替え ベルが鳴り、受話器をとると「ポーポーポー」の音がします。無音られます。切り替えをしないときは着信モード のこともあります。を「デンワセンヨウ」にします(着信モードP.50)。ファクスを手動受信できます(手動受信P.73)。ファクス用番号 ベルは鳴らず、電話には出られません。ベルは鳴らず、自動的にファクスを受信します。留守設定をしているときは電話用番号通常の留守番電話と同じ動作をします。 ・電話の用件は録音されます。 ・ファクスは自動的に受信します。ファクス用番号・電話の用件は録音されません。 ・ファクスは自動的に受信します。子機用番号子機のベルが鳴ります。 ・電話の用件は録音されます。 ・ファクスは自動的に受信します。プライベートコールの設定が「スベテ」ではないときは(プライベートコールP.64)ダイヤルインで割り当てた番号にかかわらず、プライベートコールで指定した親機/子機のベルが鳴ります。ダイヤルインの利用例■ こう使いたいとき利用例 A利用例 B ・電話用番号とファクス用番号を使い分けたい。 ・電話がかかってきたら、親機も子機も鳴らしたい。 ・3 つの電話番号(親機と子機 2 台)を使いたい。 ・ファクス用の番号は使わない。■ こう契約/設定するとダイヤルインの契約(NTT 東日本・NTT 西日本)契約内容利用例A利用例B契約者回線番号×××‐aaaa(電話用)×××‐cccc(親機用)ダイヤルイン追加番号×××‐bbbb(ファクス用)×××‐dddd(付属子機用)×××‐eeee(増設子機用)本機の設定必要な登録設定「 ダ イ ヤ ル イ ン を 設 定 利用例Aする/解除する」(P.71)利用例Bダイヤルイン○○ファクス専用○×ファクスbbbb−内線1(親機)aaaacccc共通鳴動○※×内線2(子機1)aaaadddd内線3(子機2)ーeeee※親機に電話がかかってきたときに、子機のベルも鳴らします。■ このように動作します動作親機の状態×××‐aaaaベルが鳴るベルが鳴るAにファクス×××‐bbbbベルが鳴らずに、自動受信ベルが鳴らないBの親機に電話×××‐ccccベルが鳴るベルが鳴らないBの付属子機に電話×××‐ddddベルが鳴らない付属子機のベルだけ鳴るBの増設子機に電話×××‐eeeeベルが鳴らない増設子機のベルだけ鳴るBにファクス72ダイヤルする番号Aに電話×××‐ccccベルが鳴り、自動受信ベルが鳴らない利用例Aのファクス用番号に電話しても着信ベルは鳴りません。電話に出られません。ベルが鳴っていない親機や子機でも電話に出られます。子機の状態
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