TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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外出先から用件を聞く(リモコン操作)暗証番号を登録すると外出先から自宅に電話をかけて、留守番電話に録音されている用件を聞くことができます。用件をすべて聞くと、約20秒間のリモコン待ち状態(次の動作を指示するボタンが押せる状態)になります。必ず、プッシュホンまたはプッシュ信号に切りかえられる電話機で行なってください。3 外出先から用件を聞く1 暗証番号を登録する(45ページ)自宅に電話をかける2 お出かけ前に、留守セットする親機の押して点灯させる応答メッセージが聞こえたら# 暗証番号を押す(約8秒以内)●約30秒以内に、入力間隔を約8秒以上あけずに入力してください。再生中にできること機留能守番新しい用件が1件目から再生される2再生を止める(リモコン待ち状態に移る)いま再生中の用件を聞き直す1111つ前の用件を聞く(約2秒以内に約1秒間隔で続けて押す)次の用件を聞く再生が終わると「再生が終わりました」と聞こえます。● 用件がないときは、「用件は録音されていません」と聞こえます。●3現在再生中の用件を消去する(個別消去)#4電話を切る新しい用件が録音されているか否かを外出先で知る(トールセーバ機能)外出先から電話して、新しい用件の有無を確認することができる機能です。外から電話をかける3回目の呼出音でつながったとき→新しい用件が録音されています。暗証番号を入力すると、新しい用件1件目から再生します。3回目の呼出音でつながらなかったとき→新しい用件が録音されていません。(4回目の呼出音が聞こえてすぐに電話を切ると、通話料金がかかりません。このとき、電話を切らないと6回目で留守応答が始まります。)●●どちらの場合も、電話がつながったら通話料金がかかります。電話回線の状態により、外出先で聞こえる呼出音と本機の呼出音の回数が一致しないことがあります。「 # 暗証番号」を押しても、用件が再生されないときは、再度、 # 暗証番号」を押して「ください。● 暗証番号を押し間違えても、電話は切れませんが、入力間隔を約8秒以上あけると、電話は切れます。● 録音がいっぱいになると、自動的に応答専用メッセージ(37ページ)になります。録音された用件が必要ないときは、個別消去するか、リモコン操作で用件再生後、「再生が終#わりました。録音がいっぱいです。これ以上録音できません。」と聞こえたら を押してから、を押して、用件をすべて消去してください。●おしらせ46
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