VL-SV104Kの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 1.09MB]
vl_sv104k_s.pdf
gizport - 2013-10-29
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■ドアホン親機の取付けと配線について1.付属の壁掛け金具を壁面に取付ける2.電源線を接続する[AC100V電源線を直結する場合のみ]※電気工事士の資格が必要3.配線材を接続する4.ドアホン親機を壁掛け金具に取付ける5.電源プラグをコンセントAC100Vに 差し込む[電源プラグで使用する 場合のみ]スイッチボックスに取付ける パネル壁に取付けるとき 壁面に直接取付ける電源コードカバーを取り外す ボタンを押しながら、AC100 V電源線を接続する ボタンを押しながら、電源コードを取り外す電源コードカバーを取付ける●壁掛け金具は、垂直で平らな壁に取付けてください。●壁掛け金具の取付け位置についてドアホン親機の取付け位置が指定されている場合、壁掛け金具は下図の位置に取付けてください。端子ボタン電源直結の場合、AC100V電源線は、このガイドに通せません。ドアホンからの配線材 ※配線図(6ページ)に従って正しく接続してください。配線材の抜き差しは、 各端子の横にあるボタンを ドライバーの先などで押しながら行ってください。1図のように位置を合わせる2ドアホン親機を押し下げる木ねじ×2付属の木ねじ(4 mm×16 mm)でしっかり固定する※石膏ボードなどの壁に 上図のように穴をあけ、 松下電工(株)製の はさみ金具を利用して 取付けてください。 付属の小ねじ(4 mm×25 mm)でしっかり固定するはさみ金具(例)WN3993020のとき壁はさみ金具小ねじ壁掛け金具はさみ金具品番・松下電工(株)製WN3990KWN399302051~56 mm110~120 mm対 象 壁3 ~ 10 mm厚の合板7 ~ 18 mm厚の石膏ボー ド9 mm7 mm・配線材先端のむきしろ※配線材がより線の場合、棒型圧着 端子(付属品)を取付けてから接続する ※配線材の芯線部に棒型圧着端子を 差し込み、かしめ部をかしめてください。配線材(より線)棒型圧着端子かしめ部 付属の小ねじ(4 mm×25 mm)でしっかり固定する小ねじ×2小ねじ×2ドアホンへ JIS1コ用スイッチボックス(カバー付き)・カバーなしには取付け られません。・電源線を直結するとき は、絶縁セパレーター を取付けてください。 壁掛け金具 配線材 ドアホン親機取り付け位置 (単位mm)壁掛け金具 83.5 mm壁 82.54252.3壁掛け金具 (注意) 電源線は端子の奥まで確実 に差し込んでください。 差し込みが不十分な場合、 発熱の原因になり ます。1. 被ふくを10 mm~11 mm む く (線種:φ 1.6 およびφ 2.0 単芯線) 2. 奥まで確実に差し込む ※電源線を溝に 入れてください。 ねじ 溝 ボタン 50 mm 以上 10 mm~11 mm〈AC100 V 電源線 接続端子断面図〉 ドアホン親機裏面 ドアホン親機の取付けと配線についてVL-MW104Kドアホン親機(カラーモニター親機)作成年月図面整理番 号2005.7――SC-0品 名品 番パナソニック コミュニケーションズ株式会社(13)-21
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