MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
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を押すを押し、を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。26 27食品をテーブルプレートの中央置き、ドアを閉めるオ ト調理オ ト調理 準備■一度にあたためられる量は、食品と容器を合わせて 5冷凍ごはん で100~600g、 6解凍あたため で 100~1800gまでです。■ 6解凍あたため の場合は、お総菜やご家庭で調理した食品で、分量と 容器の重さは同じくらいにしてください。■食品の温度は、冷凍は約-18℃が目安です。あたためられる食品と上手なあたためかたこのマークの付いた食品はラップなどのおおいをする。5冷凍ごはん6解凍あたためオート調理容器に入れ、おおいをする。ふたの換わりにラップをするときは、ゆとりをもっておおい、仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。加熱後、かたまりをほぐし、かき混ぜる。めん類焼き物揚げ物いため物蒸し物汁物(とろみのある物)※冷凍ごはんを皿にのせて使用する場合は 6解凍あたため で加熱します。冷凍保存した食品を解凍してあたためる(容器あり)冷凍八宝菜・ミートボール冷凍カレー・シチュー冷凍シューマイ冷凍天ぷら・フライ・コロッケ冷凍ハンバーグ冷凍スパゲッティ・焼きそばサッと水にくぐらせて皿に並べる。加熱後はすぐにラップを外す。容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。仕上がり調節 やや弱 か 弱 に合わせる。油が気になるときは、 加熱後、ペーパータオルで取る。皿にのせる。 加熱後、かき混ぜる。皿にのせる。加熱後、裏返してしばらくおく。オート調理 6解凍あたためごはん物冷凍保存した食品を解凍してあたためる冷凍ごはん・チャーハン・ピラフオート調理 5冷凍ごはん上手な冷凍保存(フリージング)のコツ●材料は新鮮な物を1回分ずつ(200~300g)に分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。●ごはんやカレーなどはごはんは1杯分(150g)ずつに、 カレーなどは100~300gずつに分け、薄く(厚さ2~3cm)平らにして冷凍します。(丸ごとのマッシュルームなど飛び散りやすい物は、あらかじめ半分に切っておきます。 )厚さ2~3センチラップに包んで四角形に形作った冷凍ごはんは、テーブルプレートの中央に直接のせる。耐熱性のあるプラスチック製の冷凍保存容器に入った冷凍ごはんは、保存容器のメーカーの指示通りに準備してからテーブルプレートの中央に直接のせる。2個以上のときは分量を同じにして、中央にのせる。冷凍チャーハン、ピラフは、仕上がり調節 やや弱 に合わせ、加熱後かき混ぜる。例: 6解凍あたため の場合冷凍保存したごはん、お総菜のあたためオート調理(あたためる)5冷凍ごはん6解凍あたため●冷凍ごはんをあたためます。 5冷凍ごはん●冷凍お総菜をあたためます。 6解凍あたため仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.215冷凍ごはん は メニュー番号「5」 6解凍あたため は メニュー番号「6」
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