ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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加熱のしくみレンジ加熱電波で食品を内と外から同時に加熱します。表示部に を表示します。角皿・金串などの金属物は使えません。電電波の性質 ・ 波が食品に当たると食品の水分に吸収され、水の分子にまさつ運動が起こります。その結果、熱が発生し、食品は内部と外部が同時に加熱されます。・ 器や磁器などは電波を通し陶ますが、金属製の容器や、アルミニウムのレトルトパックなどは電波を反射するので加熱できません。自動メニュー例あたため、のみもの(牛乳・お酒)生解凍、(解凍・さしみ)、ゆで野菜(葉菜・根菜)お弁当、、パスタ、3分メニュー、5分メニュー、8分メニュー煮込み・煮物調理・ 品を一度沸騰させてから、食出力を自動的に下げる調理です。レンジ調理のポイント● 加熱時間は食品の分量にほぼ比例します。分量を2倍にした場合は、加熱時間も2倍弱に合わせます。● レンジ加熱は食品の水分が飛び、乾燥したり固くなりやすいので、少な目の時間設定で加熱します。センサーについて■ 品の表面温度を検知できる食赤外線センサーで、仕上がり具合を温度で管理しています。食品の初期状態(常温・冷蔵・冷凍)に関係なく、仕上がりを設定して加熱することができます。● 加熱時間は選んだメニューによって、あらかじめ設定されていますので、設定する必要はありません。自動メニュー例カレー・シチュー、肉じゃがお好み温度調理・ 品を設定した温度にあたためます。温度が優先されます)食(低 い温度の仕上がりができるので、ベビーフードのあたためや、バターなどをクリーム状にすることなどもできます。42● 調理温度と加熱時間はメニューによって、適温の仕上がり温度が違います。37ページを参考に温度を設定します。仕上がり温度を優先する加熱なので時間は設定しません。
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