GR-NF415Gの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 3.31MB]
manual.pdf?no=34404&fw=1&pid=7748
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108L<62L>1798mm160/160 W自在棚⋯⋯⋯⋯1透明棚 ⋯⋯⋯⋯13アクション棚⋯1チルドケース ⋯1チルドルーム天井板⋯1自在ドアポケット(小)⋯2自在ドアポケット(大)⋯2ミニポケット⋯⋯⋯1卵ケース ⋯⋯⋯1ダブルボトルポケット⋯1チューブスタンド⋯1アイスボックス ⋯1給水タンク ⋯⋯⋯1アイスシャベル ⋯1切替室ボックス ⋯1冷凍室スライドケース⋯1フリージングトレイ⋯1ストック容器 ⋯⋯1 野菜室スライドケース⋯1野菜容器 ⋯⋯⋯⋯1前面グリル ⋯⋯⋯1224L665mm91kg407L116/116 W86kg457L付 属 品こんなときには/仕様39お困りのとき38記 号 フォースター ツースター冷凍負荷温度(食品温度) -18℃以下 -12℃以下冷凍食品貯蔵期間の目安 約3ヵ月 約1ヵ月この冷蔵庫の冷凍室の性能は (フォースター)です。 ●冷凍室の性能 日本工業規格(JISC9607)に定められた方法で試験したときの冷凍室内の冷凍負荷温度(食品温度)によって、表示しております。100V201L冷蔵室扉内側の品質表示ラベルに表示してあります。150/150 W103/103 W仕様周囲温度と湿度W25:周囲温度25℃での1日当りの消費電力量(kWh/日)冷蔵庫の消費電力量について冷蔵庫の消費電力量は、従来JIS C9607の消費電力量試験方法により測定し表示してきましたが、1999年3月からJIS C 9801の消費電力量試験方法による表示に変更しました。また、冷蔵庫の消費電力量は季節により変化することからその表示は従来の 「1ヵ月当たり」 から 「年間」の値に変更されました。種類備 考冷 蔵 庫冷凍冷蔵庫「スリースター」 「フォースター」機種庫内温度扉開閉回数消費電力量の表示消費電力量の測定基準 (JIS C 9801)冷蔵室冷蔵室冷凍室冷凍室★ 消費電力量は、周囲温度や湿度、扉の開閉頻度そして新しく入れる食品の温度・量などによって変化します。冷 凍 庫5℃以下-18℃以下5℃以下-18℃以下8回/日25回/日8回/日25℃70±5%年間消費電力量 (kWh/年)=W25×365日/年GR-NF415G, GL仕様/形名50/60 Hz共用全定格内容積冷蔵室外形寸法野菜室 アイスルーム 切替室 冷凍室 奥行 高さ定格電圧 定格周波数 電動機の定格消費電力 電熱装置の定格消費電力 (霜取り時) 製品質量 消費電力量幅13L<6L>22L<16L>63L<35L>600mm694mm1798mm●定格内容積の< >内は食品収納スペースの目安です。●冷凍食品の貯蔵期間 冷凍食品の貯蔵期間は、 食品の種類、店頭での貯蔵状態、冷蔵庫の使用条件などによって異なり、上表の期間は一応の目安です。●JISの試験方法は次のとおりです。(1)冷蔵室内温度が、0℃以下とならない範囲で最も低い温度になるように温度調節位置を調節して試験します。(2)冷蔵庫の据えつけ場所の温度は15~30℃の範囲を基準としています。(3)冷凍室有効内容積100L当り4.5kgの食品を24時間以内に-18℃以下に冷凍できる冷凍室をフォースター室としています。冷凍室(フリーザー)の性能について25回/日GR-NF465G, GL122L<71L>13L<6L>27L<19L>71L<41L>699mmこんなときには⋯つづき移動・運搬をするとき転居のとき ●横積みしないでください。 (圧縮機の故障の原因)●50/60Hz共用です。 (周波数の切換えは不要)■ 移動・運搬をする前に 2人以上で運搬する。 ●冷蔵庫を運搬するときは、通路に保護シートを敷いてから行ってください。蒸発皿の水が完全に抜けていないことがあり、水が床面にこぼれることがあります。●冷蔵庫を運搬するときは、必ず取っ手を持ち、ハンドルや扉を持たないでください。冷蔵庫が落下したり、破損することがあります。■ 移動・運搬をする 階段の踊り場などで向きを変えたいとき一度本体を起こし、回転用手掛けを持ってゆっくりと押して回す。(傷のつきやすい床では保護用の板などを敷く)回転用手掛け1 庫内の食品を取り出し、 給水タンクの水を捨てる。2 自動製氷機の氷を捨てる。(28ページ「製氷皿おそうじ」の手順3、4を順に行います。手順4で「タオルまたはふきん」という記載がありますが、この項では関係ありません)3 電源プラグを抜く。4 前面グリルをはずし、移動用車輪が床につく様、調整足を上げる。5 転倒防止ベルトを取り付けているときは、はずす。6 冷蔵庫を手前に引き出す。7 背面下部にある蒸発皿の水を抜く。●蒸発皿の水の抜きかた(1)排水口の下に水を受ける容器(高さ2cm以下)を置く。水がこぼれる場合があるので、容器の下やまわりに雑巾を敷いてください。(2)排水栓を回してはずす。(3)排水口奥にある薄膜をドライバーなどで突き破る。 (2回目以降は不要です。 )(4)水が出なくなるまで水を抜く。(5)まだ、少量の水が残っていることがあるので、背面上部の運搬用手掛けを持ち冷蔵庫を傾けて、水が出なくなるまで水を抜く。(容器が冷蔵庫に当たり、冷蔵庫を傾けることができない場合、右図のように容器を退けてから水が出なくなるまで雑巾の上に水を出す。 )●蒸発皿の水が少ないときは、排水口から水が出てこないことがあります。8 排水栓を閉める。(水もれ防止のため、必ず、栓をしっかりと閉めてください。 )(冷蔵庫背面下部)排水口排水栓雑巾雑巾
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