GR-NF417Gの取扱説明書・マニュアル [全23ページ 3.78MB]
manual.pdf?no=35360&fw=1&pid=8731
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=35360&fw=1&pid=8731 - 3.78MB
- キャッシュ
27361view
23page / 3.78MB
お困りのとき34 35こんなときには庫内灯を交換するとき長期間使わないとき 停電したとき運搬するとき・転居のときには電源プラグを抜いたときやヒューズ・ブレーカーが切れたときプラグを抜く庫内灯を交換するときは、電源プラグを抜く抜かずに行うと、感電の原因になります。冷媒回路を傷つけない警告警告背面・側面などの冷媒回路を傷つけない 傷ついた場合、冷媒がもれ出し、発火・爆発の原因になります。傷ついた場合は冷蔵庫に触れず以下の事項を行い、お買い上げの販売店または東芝家電修理ご相談センター( 0120-1048-41)にご連絡ください。1. 窓を開けて室内の換気を充分にする。 (換気扇を使用しないでください。 )2. 火気や電気製品の使用を避ける。ソケット庫内灯カバー庫内灯について 庫内灯の電球はソケットと一体になっています。庫内灯を交換するときは電球を回さないでください。●庫内を掃除し、自動製氷機の氷や水を捨て2~3日間扉を開けて乾燥させてください。●すぐに入れますと圧縮機にむりがかかり、故障の原因になります。5分以上待ってから入れてください。なお、庫内温度や圧縮機の始動状態によっては、圧縮機保護タイマーが働き、電源プラグを入れてから6分間程度運転しないことがあります。●扉の開閉を少なくして、新たな食品の貯蔵はさけてください。 (庫内の温度が高くなります)停電中は開けないで!1電源プラグを抜く。3庫内灯カバーの下部のツメを押し、庫内灯カバーをはずす。 (ツメは左右2カ所あります)シール4シールをはがす。 庫内灯交換後は、お買い上げいただいた庫内灯に付属のシールを張りつけてください。手順4以降は左側の庫内灯で説明しています。ソケット庫内灯固定具5庫内灯固定具を押し、ソケットを持ち、引き出す。コネクター雑巾雑巾排水口排水栓(冷蔵庫背面下部)6コネクターを持ち、ソケットを引っ張って抜く。庫内灯はお買い上げの販売店でお求めください。(42ページ参照)2自在棚を取り出す。移動・運搬をする前に移動・運搬をする 転居のとき1庫内の食品を取り出し、給水タンクの水を捨てる。3電源プラグを抜く。4前面グリルをはずし、移動用車輪が床につく様、調整脚を上げる。5転倒防止ベルトを取り付けているときは、はずす。6冷蔵庫を手前に引き出す。2自動製氷機の氷を捨てる。(33ページ「製氷皿おそうじ」の手順3、4を順に行います。手順4で「タオル」や「ふきん」という記載がありますが、この項では関係ありません。 )7背面下部にある蒸発皿の水を抜く。 ●蒸発皿の水の抜きかた(1)排水口の下に水を受ける容器(高さ2cm以下)を置く。水がこぼれる場合があるので、容器の下やまわりに雑巾を敷いてください。(2)排水栓を回してはずす。(3)排水口奥にある薄膜をドライバーなどで突き破る。 (2回目以降は不要です。 )(4)水が出なくなるまで水を抜く。(5)まだ、 少量の水が残っていることがあるので、背面上部の運搬用手掛けを持ち冷蔵庫を傾けて、水が出なくなるまで水を抜く。(容器が冷蔵庫に当たり、冷蔵庫を傾けることができない場合、下図のように容器を退けてから水が出なくなるまで雑巾の上に水を出す。 )●横積みしないでください。 (圧縮機の故障の原因)●50/60Hz共用です。 (周波数の切換えは不要)8排水栓を閉める。(水もれ防止のため、必ず、栓をしっかりと閉めてください。 )扉が開かないように、テープでしっかり固定してください。回転用手掛け2人以上で運搬する。 ●冷蔵庫を運搬するときは、通路に保護シートを敷いてから行ってください。蒸発皿の水が完全に抜けていないことがあり、水が床面にこぼれることがあります。●冷蔵庫を運搬するときは、必ず取っ手を持ち、ハンドルや扉を持たないでください。冷蔵庫が落下したり、破損することがあります。■階段の踊り場などで向きを変えたいとき 一度本体を起こし、回転用手掛けを持ってゆっくりと押して回す。(傷のつきやすい床では保護用の板などを敷く)
参考になったと評価
29人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品