GR-W45FSの取扱説明書・マニュアル [全23ページ 11.23MB]
manual.pdf?no=69458&fw=1&pid=10354
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GR-W42FSお願い4 製氷室 (自動製氷機)使いかた氷のつくりかた● 製氷を止めるときは、製氷中止(製氷オフ)のしかた(16 ページ参照)をご覧ください。● 水あか、カビなどの発生を防ぐため、給水タンクは使用前に必ず水洗いしてください。● お使いはじめの最初の氷(約 30 個)は捨ててください。 においやほこりが付いていることがあります。お願い● アイスボックスに氷以外のものを入れないでください。 氷以外のものを入れると、回転した製氷皿に当たって破損したり、製氷を中止する原因になります。● アイスシャベル使用後は、所定の位置に戻してください。製氷皿アイスシャベルアイスボックスアイスシャベル給水タン ク(浄水フィルター付き)● 熱湯(60℃以上)やジュースなど水以外の物は入れないでください。 (故障の原因)製氷について検知レバー● 製氷は、検知レバーに氷が当たるまで続けます。● 通常の製氷では約 2 時間に 1 回(角氷 10 個)、一気製氷では約 1 時間で 1回製氷します。( 周囲温度 20℃、扉の開閉なし ) なお、冷蔵庫の運転状態により製氷時間が長くなることがあります。● 次のようなときには、製氷時間が長くなります。 ・お使いはじめなど、製氷室が充分冷えていないとき。 最初の氷ができるまで約 5 〜 6 時間かかります。 (特に夏場など周囲温度が高いときには 1 日以上かかることがあります) ・扉の開閉数が多いときや、一度に多量の食品を入れたとき。 ・冬場など周囲温度の低いときや、夏の暑いとき。 ・冷蔵庫周囲のすき間がせまいとき。(8 ページ参照)● 貯氷量● 周囲温度が低いときなど、給水タンクの水が凍ったときは、製氷を中止します。 この場合は氷を取り除いて水を入れなおし、各温度調節を「弱」にしてください。氷が部分的にたまると、早期に検知レバーへ氷が当たり、製氷量が少ない状態で製氷が停止することがあります。製氷量を正しく検知するために、氷をたいらにならしてください。GR-W50FS氷をたいらにならして製氷を継続したとき 氷が部分的にたまったとき 製氷室扉を開閉しないときGR-W45FS約 160 個約 50 〜 100 個約 150 個除菌 LED● 製氷皿を照射し、除菌します。● はずしたり、分解しないでください。 (故障の原因)お知らせ● 給水タンクに水を入れすぎたり、給水タンクを傾けたり、ゆするとタンクフタ周囲から水がもれます。● 使用する水は塩素消毒された水道水をおすすめします。 ミネラルウォータ−や浄水器の水など塩素分を取り除いた水は雑菌や水あか、ぬめりなどが繁殖しやすいため、こまめなお手入れが必要です。● ミネラルウォーターをお使いの場合、硬度 100mg/L 以下のものをお使いください。● 給水タンクを取り出すときには、必ず手かけに指をかけて引き出してください。レバーを持って引き出すと、給水タンクのフタが開き水がこぼれます。給水口カバーを矢印方向に開け、「水位線」まで水を入れ、給水口カバーを閉める1給水タンクの本体を持ち、静かに運ぶ2給水タンクの手かけを手前にして、「タンク位置」まで押し込む押し込まないと、氷ができません。3手かけレバー手かけを手前にするタンク位置給水口カバー水位線給水タンク取り付け方向お知らせ● 給水タンクに水がないときや、検知レバーがはたらいているときに一気製氷を設定し、 一気製氷表示が点灯しても一気製氷は行いません。氷を早くつくりたいとき(一気製氷)● 製氷オフ(16 ページ参照)を設定しているときは一気製氷できません。一気製氷ボタンを 1 回押す1途中で中止するときは一気製氷ボタンを 1 回押す約 8 時間後、自動終了(一気製氷表示消灯)2 アラーム音が「ピッ」と鳴り、液晶照明と 一気製氷表示が点灯します。ピ アラーム音が「ピチチッ」と鳴り、一気製氷表示が消灯します。■容量GR-W50FSGR-W45FS約 1.1L約 0.9LGR-W42FS約 140 個
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