PVG-H500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.20MB]
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25 2414お手入れのしかたプラグをはずし、残り湯をすてて、本体が冷えてからお手入れする。注 意 ご注意 ●水につけたり、水をかけたりしないでください。ショート、感電のおそれがあります。●丸洗いは絶対にしないでください。本体内部に水が入り、故障の原因になります。●洗剤・シンナー・クレンザー・金属たわし・化学ぞうきん・ナイロンたわし・漂白剤などは使わないでください。●食器洗い乾燥機、食器乾燥器に入れて乾燥させないでください。変形の原因になります。お手入れのしかた内容器からはずしてブラシなどでこまめに洗う。q 通常は活性炭カートリッジとメッシュフィルターをはずしてからスポンジで洗う。w スポンジで洗っても落ちにくい汚れは、クエン酸(別売)で洗浄(2~3ヶ月に1回)する。(P.26参照)※クエン酸は当社の「電気ポット内容器洗浄用クエン酸」(品番:PKS-0120)をお使いください。スポンジで洗う。(お手入れのつど洗うと、カートリッジの目づまりが少なくなります。)各 部よくしぼったふきんで汚れをふき取る。■内容器の色むらや変色、水中の白い浮遊物について内容器にできるサビのような赤いはん点、乳白色・黒色・虹色などの変色、白い浮遊物は、水に含まれるミネラル成分(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)の作用によるものです。内容器自体の変色や腐食、フッ素樹脂のはがれではありません。衛生上問題はありませんが、汚れが目立ってきたら、こまめにお手入れしてください。ご注意 ●クレンザーやたわし類を使わないでください。フッ素加工面が傷み、汚れが落ちにくくなります。●フッ素加工をしていても長期間お手入れしないと、汚れがこびりついて落ちにくくなったり、湯わかし中の音が大きくなったりしますので、こまめにお手入れしてください。●カラだきによる変色はとれません。●ミネラルウォーターやアルカリイオン水を湯わかしした場合は、内容器にカルシウム分が付着しやすくなったり、また付着したカルシウム分がはがれて本体内のお湯や蒸気の出口をふさぐ場合があります。故障の原因にもなりますのでよりこまめにお手入れしてください。ご注意 クエン酸、レモン、洗剤、漂白剤、クレンザーは使わないでください。ご注意 目づまりするとお湯が出にくくなります。洗った後は、必ず内容器に取りつけてください。内容器 本体外側 活性炭 カートリッジ メッシュ フィルター ふた 13キッチンタイマーの使いかた1分から60分まで1分単位で設定できるキッチンタイマー機能は、お料理などでお使いになると、便利です。0分 1分 60分 0分 60分 1分 キッチンタイマーのセットのしかた1Ktキーを2回押すピッ ピッ 2時間を設定するSキーの を押して、設定する時間に合わせます。※を押すごとに、 表示が1分ずつ切り替わります。※押し続けると、10分ずつ切り替わります。キッチンタイマーが終了するまでの残時間を1分前までは1分ごとにカウントダウン表示し、1分前になると60から0まで1秒ごとにカウントダウン表示します。■タイマーが開始されると⋯■設定した時間になると⋯キッチンタイマーの解除のしかた※液晶表示部は、タイマーを設定する前の表示に戻ります。1分前ご注意 キッチンタイマーは、節電タイマー作動中は使用できません。ピピッ 点滅ご注意 キッチンタイマーの作動中に節電タイマーを選択すると、キッチンタイマーは解除されます。10回鳴る秒が表示キーのどちらか一方を押す数値変更 液晶表示部に「あと何分」と表示されているときに 、または を押します。キッチンタイマーが解除され、液晶表示部は設定する前の表示に戻ります。ピッピッ が表示点滅ピッ ピッ 点滅ピッ 使いかた
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