PVG-H500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.20MB]
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11 10qw押す 開ける カチッ 水位はこの 位置まで 満水目盛 給水マーク 4お湯のわかしかた1ふたを開ける図のようにふたを開けます。ご注意 ●水道の蛇口から直接水を入れないでください。あふれるとショートや感電の原因になります。●水を操作・表示部にかけないでください。感電や故障の原因になります。●水が直接活性炭カートリッジに当たらないように入れてください。カートリッジがはず れることがあります。●「満水目盛」を超えて水を入れないでください。お湯がふきこぼれて、やけどをするおそれがあります。●「給水マーク」より少ない水量で湯わかしをしないでください。カラだきによる内容器の変色、故障のおそれがあります。4ふたを閉めるふたを、確実に閉めます。5電源コードを接続するq 器具用プラグを、本体に差し込みます。w 差し込みプラグを、コンセントに差し込みます。プラグ差し込み口 器具用プラグ コンセント 差し込みプラグ ピッ 3水を入れる水を、やかんなどで水量表示計の「給水マーク」以上、内容器の「満水目盛」までの間に入れます。音 ふたを開閉するとき「カラ、カラ」と音がしますが、お湯の流出を防止する弁の音で異常ではありません。2活性炭カートリッジが確実に取りつけられていることを確認する(P.10参照)はじめてお使いになるときや長期間使用していなかったときは、活性炭カートリッジを水洗いしてから取りつけて、一度手順通りにお湯をわかしてください。その後、給湯して残り湯をすててからお使いください。活性炭カートリッジ 取付金具 活性炭 カートリッジ 交換シール 取付金具 メッシュ フィルター 確実に差し込む q 活性炭カートリッジを袋から取り出し、水洗いします。w 取付金具をメッシュフィルターに確実に差し込みます。wqふた ふた着脱レバー 「活性炭カートリッジ交換シール」に使用開始日を記入し、ポット本体の見やすいところに貼って交換時期の目安にしてください。ご注意 ●活性炭カートリッジが内容器にあたらないように、取付金具をメッシュフィルターに確実に差し込んでください。無理に押し込んだり、斜めに差し込むとはずれたり、破損することがあります。●はじめて使うとき、長期間使用していなかったときなど使用を再開するときは、活性炭カートリッジを水洗いしてください。(P.18参照)●クエン酸、レモン汁、台所用合成洗剤などで洗わないでください。異臭の原因になります。これらで洗ってしまったときは、活性炭カートリッジを交換してください。(P.31参照)3各部の使いかたふたの使いかた■開けかた活性炭カートリッジの取りつけかた■閉めかた■ふたのはずしかた■ふたの取りつけかたqw押す 開ける カチッ ふた着脱 レバー wqwqふた着脱レバーを押し下げながら、ふたの引っかけ部を差し込みます。ふた着脱レバーを押し下げながら、ふたを注ぎ口側に引くように開けてはずします。ご注意 ふたが確実に閉まっていないと、沸とうが止まらなくなったり、倒れたときにお湯が多量に出て、やけどをするおそれがあります。音 ふたを開閉するとき「カラ、カラ」と音がしますが、お湯の流出を防止する弁の音で異常ではありません。使いかた活性炭カートリッジ
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