PVG-H500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.20MB]
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132qキーを押すお湯を入れる容器を注ぎ口に合わせてqキーを押します。押している間、注ぎ口からお湯が出ます。※約10mLから約990mLまで10mLきざみで給湯量が表示されます。約990mLを超えると、「給湯量0」に戻って表示が進みます。5お湯の注ぎかた1rキーを1回押すご注意 ●給湯量は目安です。容器の湯量に注意しながら給湯してください 。●湯量が少ないときに給湯を行うと、お湯が飛び散ることがありますので、注意してください。●小刻みにqキーを押さないでください。お湯が飛び散ったり、故障の原因になります。●プラグをはずすと、給湯できません。●沸とう直後に給湯を行うと、お湯が出にくくなることがありますが、蒸気に注意してふたを開けると直ります。●沸とう直後や湯量が少ないときに給湯を行うと、右図のように表示される場合がありますが故障ではありません。●給湯後、約20秒間qキーを押さなかった場合、ロック解除ランプが消灯して自動的にロックされます。●内容器や内部のポンプが汚れていると、お湯が出にくくなることがありますので、クエン酸洗浄を行ってください。(P.26参照)3rキーを1回押すqキーがロックされ、押しても給湯ができません。表示は現在の湯温表示に戻ります。消灯ピッ 4容器をはなす注ぎ口からお湯が途切れるのを確認してから容器をはなしてください。給湯量表示現在の湯温表示ピッ 点灯ピッ 点滅約2秒経過約2秒以内指をはなすと点滅指をはなすと点滅が止まる〈q キーをはなして約2秒以内に再度押すと⋯〉〈q キーをはなして約2秒経過してから再度押すと⋯〉■給湯中に一時中断して、qキーをはなした場合の作動について先に注いだ給湯量に加算されて、給湯されます。先に注いだ給湯量が消えて、加算されずに「給湯量0」からはじまります。12水量表示計は通電後2分間点灯し、その後消灯します。6湯わかしがはじまる■湯わかし中⋯※水量や水温によって残時間が表示されはじめる時間が異なります。※お湯の温度は、5℃きざみに表示されます。(約98℃のときは、「98」を表示します。 )約10秒ごと■湯温が約90℃になると⋯(90保温を選択しているとき)現在の湯温 沸とうするまでの残時間点滅点灯ピッ 音 内容器に水が入っていなかったり、少量の水量でわかし始めると、「ピピピ⋯」と音がして、沸とう/カルキぬきランプ、水量表示計が点滅してお知らせし、ヒーターへの通電が止まります。(P.28参照)※保温温度を選ぶときは、P.16参照。(選ばない場合は、自動的に90保温になります。)※カルキぬき沸とうをするときは、P.19参照。※節電タイマーを設定するときは、P.23参照。ピーピーピー ⋯(5回鳴る) ピッ ご注意 ●蒸気にふれないでください。やけどをするおそれがあります。●湯わかし中や直後は、ふたを勢いよく開閉したり、給湯しないでください。お湯が飛び散ったり、蒸気がふき出して、やけどをするおそれがあります。点滅が止まる※水量:満水、水温・室温:20℃、電圧:交流100Vのとき。※沸とうすると同時に保温ランプが点灯します。沸とうするまで(98保温) 約37分沸とうしてから90保温になるまで約2時間55分沸とう時間と選択した保温温度になるまでの時間の目安7自動的に保温する沸とうする1分前から水量表示計が点滅して「そろそろ沸とう」をお知らせします。■沸とうしたら⋯点滅点灯点滅消灯 点灯4お湯のわかしかた使いかた
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