PVG-H500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.20MB]
pvg_h.pdf
http://www.tiger.jp/.../pvg_h.pdf - 2.20MB
- キャッシュ
14538view
16page / 2.20MB
15 145rキーを1回押すqキーがロックされ、押しても給湯ができません。また、計量カップ機能は解除されます。ピッ 消灯使いかた6容器をはなす注ぎ口からお湯が途切れるのを確認してから容器をはなしてください。現在の湯温表示ピッ 点滅約5秒経過約5秒以内指をはなすと指をはなすと〈q キーをはなして約5秒以内に再度押すと⋯〉■計量給湯中に一時中断して、qキーをはなした場合の作動について先に注いだ給湯量に加算されて、残りの量が給湯されます。〈q キーをはなして約5秒経過してから再度押すと⋯〉先に注いだ給湯量が消えて、はじめに設定した計量給湯量の表示にもどり、加算されずに「給湯量0」からはじまります。「計量」が表示 「計量」が消える点滅ご注意 ●給湯量は目安です 。容器の湯量に注意しながら給湯してください 。●プラグをはずすと、給湯できません。●給湯後、約20秒間qキーを押さなかった場合、計量給湯の設定は解除されます。●内容器や内部のポンプが汚れていると、お湯が出にくくなることがありますので、クエン酸洗浄を行ってください。(P.26参照)くり返し同じ量を給湯する場合は、給湯後約20秒以内にqキーを押すと、再度設定せずに同じ量を給湯できます。消灯計量カップ機能の使いかた給湯前に設定した必要な量だけ給湯できます。お料理を作るときなどに便利です。給湯量は、約100mLから約990mLまで約10mL単位で設定できます。1Ktキーを1回押すご注意 ●計量カップ機能とキッチンタイマー機能は、操作キーを兼用していますので、操作時は液晶表示部の表示を確認しながら行ってください。●約20秒間 を押さなかった場合、計量カップ機能は解除されます。●湯わかし中、沸とう直後の約3分間は計量カップ機能が使えません。沸とう直後の約3分間にKtキーを押すと、計量給湯ができないことを表示します。3rキーを1回押す点灯4qキーを押すお湯を入れる容器を注ぎ口に合わせてqキーを押します。qキーを押している間、注ぎ口からお湯が出ます。※10mL単位で給湯量が表示されます。5お湯の注ぎかたピッ 2給湯量を設定するSキーの を押して、給湯したい量を設定します。※給湯量の表示は、 を1回押すごとに10mLずつ、押し続けると100mLずつ切り替わります。「計量給湯量」とカップが表示ピッ ※qキーを押し続けても、給湯は止まります。設定した給湯量になると指をはなすと「計量」が表示ピー ピッ 「計量」が消える
参考になったと評価
27人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品