PVG-H500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.20MB]
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19 18カルキぬき沸とう機能は、通常よりも湯わかしの時間を延長して、浄水効果を高め、お湯のカルキ臭、カビ臭、トリハロメタンを減らします。ピッ ご注意 ●通常の湯わかしよりも蒸気の量が多くなりますので、ふれないように注意してください。●高度浄水処理水の場合は、カルキがぬけにくくなります。この場合は、再度カルキぬき沸とうを行ってください。10カルキぬき沸とうのしかた水からカルキぬき沸とうをする場合プラグ接続後、aキーを1回押します。湯わかしが始まります。保温時にカルキぬき沸とうをする場合aキーを2回押します。湯わかしがはじまります。カルキぬき沸とうが終了したら⋯ピーピーピー ⋯(5回鳴る) 点滅点灯消灯 点灯点灯 点滅「カルキぬき」が表示※湯わかし中の液晶表示と水量表示計は、通常と同じです。(P.12参照)※水量表示計が、沸とう終了2分前から点灯します。点灯点滅ピッ ピッ ※水量表示計は消灯します。ご注意 カルキぬき沸とうをするときは、給水マーク以上のお湯が入っていることを確認してから行ってください。※湯温によって水量表示計がすぐに点滅する場合があります。沸とう5分前 沸とう2分前点滅1プラグをはずすすべてのランプが消灯します。はずす 注ぎ口を上にする とっ手を押さえる ヒンジにお湯をかけない 湯すて位置 活性炭カートリッジ はずす 2ふたをはずす(P.10参照)3残り湯をすてる4活性炭カートリッジを水洗いする活性炭カートリッジを、メッシュフィルターから取りはずして水洗いします。ご注意 カートリッジが充分にひえてから取りはずしてください。ご注意 勢いよくお湯をすてないでください。また、できるだけお湯をすてる場所にポットを近づけてすててください。お湯が飛び散ってやけどをするおそれがあります。5ふたを取りつける(P.10参照)ご注意 ●残り湯は放置しないでください。内容器の変色やにおいの原因になります。●ふたをつけたままや注ぎ口を下にしたり、ヒンジ部からお湯をすてると、お湯が手にかかってやけどしたり、故障の原因になります。●活性炭カートリッジやメッシュフィルターの取りつけが不充分ですと、お湯をすてたときに抜け落ちることがありますので注意してください。9使い終わったらピー 活性炭カートリッジとメッシュフィルターは、こまめに水洗いすると目づまりが少なくなります。使いかた点滅
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