PVS-G300の取扱説明書・マニュアル [全18ページ 4.39MB]
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1213お湯をわかす 保温を選ぶ 再沸とうさせるまたはを押して、保温を選ぶ。【98・90・85・80・75保温のとき】2 を押すごとに、 保温が順に切り替わります。【設定されている保温を確認したいとき】2 を1回押す。【まほうびん保温のとき】12m を押す。(キーを長く押さない。 とく子さんコースがセットされます。 →P.20)沸とうしたら、「ピー」 と5回鳴る。自動的に保温。【保温中に保温を切り替えるとき】2 または 12m を押して選ぶ。→上記保温中に再沸とうさせるときは、を1回押す。給水マーク以上のお湯が入っているか、 確認してから押す。【お湯のカルキ臭を減らしたいとき】2回押す。b3 を押すごとに、 機能が切り替わります。保温は6種類から選べる◆ 6種類の保温が選べます。(75から98保温の5通りとまほうびん保温)◆ まほうびん保温は、 沸とう後、 ヒーターが自動的にOFFになります。◆ 湯わかし中でも保温中でも、 保温が変更できます。使用中にプラグがはずれたとき約10分間は、 選んだ保温を記憶しています。(10分以上経つと記憶が消え、 再度プラグを接続すると90保温になります。 )沸とう時間・選んだ保温温度になるまでの時間の目安水から沸とうするまで 約24分沸とうしてから90保温になるまで 約4時間30分85保温になるまで 約6時間20分80保温になるまで 約8時間15分75保温になるまで 約11時間50分※水量:満水、 水温・室温:20℃のときの参考値。※98保温になるまでの時間の目安は、 水から沸とうするまでの時間とほぼ同じです。沸とう後の湯温の目安 (まほうびん保温時)時間の経過とともに、 湯温が下がっていきます。 湯量が少ないと、 さめやすくなります。2時間後 約93℃※ 水量:満水、 室温:20℃のときの参考値。※ 温度は5℃きざみで表示されるので、 表示と実際の湯温は異なることがあります。 満水時に再沸とうするまでの時間の目安98・90保温 約4 ~ 8分85・80・75保温 約8 ~ 12分※ 水をつぎ足したり、 プラグを接続し直したときは、 さらに長くなります。※ まほうびん保温のときは、 沸とうするまでの時間が変わります。約5秒後ピッ水温表示に戻る点滅消灯点灯ピッ設定温度が表示点灯点滅点灯カルキぬきのときは表示ピッピッ点滅点灯まほうびん保温設定時の表示ピッ点灯点灯表示まほうびん保温を選んだときは水を入れても自動的に湯わかししません。( b3を押して沸とうさせる。 )→P.30保温温度になるまで点滅ご注意b3は、 節電タイマーと兼用のキーになっているので、 表示部で確認して設定する。
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