PLK-22DEの取扱説明書・マニュアル [全9ページ 3.68MB]
manual.pdf?no=75895&fw=1&pid=12488
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ブザー音 ピッピッ→ピッ→ピッ→ピッ→ピッ→ (ピッピッ)ブザー音 ピッ→ピッ→ピッ→ピッ→ピッピッ→ (ピッ)ブザー音 ピー→ピッ→ (ピー)ブザー音 ピッピッ→ピッ→ピッ→ピッ→ピッ→( ピッピッ)設 定 再沸とう46810 (再沸とう)設 定 46810水温表示 (4)設 定 「90」保温 「80」保温 「98」保温 「90」保温の蒸気カット 「80」保温の蒸気カット (「90」保温)設 定 ロック解除ロック (ロック解除)6 7ふたを開ける1水を入れ、ふたを閉めるコードセットを接続する2● 水はやかんなどで入れてください。 水道水の蛇口から直接入れないでください。 水があふれるとショート、感電の原因になります。● 満水目盛(ココマデ)以上水を入れないでください。湯がふきこぼれ、やけどをする原因になります。● 熱湯を入れると空だき防止機能がはたらくことがあります。● ふたを閉めるときはパチンと音がするまで確実に ふたを押してください。●ふた開閉レバーの「押す」を押して指をかけ、 持ち上げます。● マグネット式プラグにピンなど金属片やごみが付着していないことを確認してから接続してください。34満水目盛湯を沸かす1「押す」を押して指をかける2各部のなまえ (つづき)保温選択温度を確認する● コードセットを接続すると保温温度は接続前の選択が「98」のときにだけ「90」に自動的に選択されます。 接続前の保温温度選択が「98」以外のときは、接続前の保温温度選択に戻ります。沸とうランプが点灯し湯沸かしを開始沸きあがると、沸とうランプが消灯し、保温表示が点灯・沸きあがるまで2.2L タイプ:約 19 分3.0L タイプ:約 25 分♪ブザー音についてキーを押すと「ピッピッ」や「ピッ」などの音がします。 この音は操作を正確に行うための手助けとなります。保温表示カルキ抜き表示( )沸とう/カルキ抜きランプ表示部選択/クエン酸洗浄キー再沸とう/タイマーカルキ抜きキータイマー表示点字:デル出湯キーロック解除ランプロック解除キー保温/蒸気カットランプ操作表示部 キーの近くに点字が表示してあります。点字:カイジョ保温温度表示( )選択した温度「98」「90」「80」が点灯します。湯沸かしが完了して保温に切り替わると点灯します。蒸気カットコースを選ぶと点滅します。保温に切り替わっても点滅したままです。湯沸かしが完了して保温に切り替わると点灯します。3秒以上押すとカルキ抜きコースで沸とうします。(すべての表示が点灯した状態)沸とうと再沸とうで点灯します。カルキ抜きコースは点滅します。保温温度と蒸気カットを選びます。3秒以上押すとクエン酸洗浄を開始します。(13ページ)→水を入れてを押してください。・ 空だきを繰り返すとフッ素樹脂の変色やハガレの原因になります。点 滅空だき防止について過熱による故障を防ぐために、空だきの状態(例えば水を入れずに通電)を検知すると、下記の表示でお知らせしてヒーターへの通電を止めます。・「ピピピ・ピピピ・ピピピ」とブザーが鳴り、「C11」が表示されて点滅し、沸とうランプと蒸気カットランプが点滅します。初めてお使いになるとき (長期間使わなかったとき)以下の手順にしたがって、容器内をお手入れしてからお使いください。1 湯を沸かす(7 ページ参照)2 約半量の湯を注ぎ口から出湯する(8 ページ参照)3 「お使いにならないとき」の手順にしたがってふたをはずして湯捨て位置から残り湯を捨てる(8 ページ参照)湯捨て位置取扱説明書でのランプの表しかた消灯のとき 点灯のとき 点滅のとき蒸気カットモードの場合・ 保温温度を変更する場合や蒸気カットを選ぶ場合は 10ページの保温温度の設定を参照してください。
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